松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

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南こうせつさんのライブの思い出 Part 2

梅の花

前回に引き続き、南こうせつさんの日立公演の思い出を綴りたいと思います♪

これまでのお話 → 南こうせつさんのライブの思い出 Part 1

セット・リスト

1. 青春の傷み 2. 赤ちょうちん 3. 花一文目
4. 雨に漕ぎ出そう 5. 夢一夜

(ソロ) 6. 銀色のオルゴール 7. 加茂の流れに 8. うちのお父さん

9. 恋はるか 10. 妹 11. けれど生きている 12. まごころに生きる
13. 友の唄が聴こえる 14. 名物せんべい
15. あの人の手紙 16. 野原の上の雨になるまで

(アンコール) 17. 神田川 18. 満天の星 19. おもかげ色の空


上のセット・リストのうち、4、6、9、12、13、16が新曲で、こうせつさんもバンドの方々も当時発売されたばかりの新譜「野原の上の雨になるまで」のプロモーション活動をものすごーく熱心にされている様子でした。

「記憶に一番いいのは、とにかく反復することなんだそうですね。」

と言って、何度も何度もアルバムの宣伝をしていましたっけ(笑)

9の「恋はるか」は2007年の1~3月、NHKの「ラジオ深夜便」のテーマ・ソングとして隔週で流れていて、寝る前によく聴きました。作詞は「神田川」でおなじみの喜多條忠さん。ライブでじっくり聴いてみて、初めて歌詞の意味がわかり、涙が止まらなくなりました。ある人の人生と恋を四季になぞらえた歌だったのですね・・・。

13の「友の唄が聴こえる」はこの年のツアーのテーマにもなっていましたが、つま恋のライブで共演した吉田拓郎さんに捧げますと言っていました。翌年の武道館公演への意気込みも語っていましたね。でも、この歌の言葉の中にジョン・デンバーへのメッセージも含まれているように聞こえたのはわたしだけでしょうか・・・!?

12の「まごころに生きる」は、ジョン・デンバーが今も生きていたら作っていそうな、おおらかでやさしい気持ちになれる歌。このライブで聴いた中で一番心に残った歌でした。なのに、なぜかこの歌だけ例のアルバムには入っていなかったんです・・・。

というわけで終演後、アルバムを必死に薦めていらしたこうせつさんには申し訳なかったのですが、松月はアルバムではなく上の3曲が収録されたシングル「恋はるか」を記念に入手して、今でも大切に聴いております

恋 はるか恋 はるか
(2007/03/07)
南こうせつ

商品詳細を見る

もうひとつ印象に残ったことといえば、アンコールでしたね。「神田川」が歌われた時、1人の女性がこうせつさんのもとへ駆け寄り、21年ぶりの再会の記念に握手をしてもらったという、サプライズなできごともありましたが、、、

「満天の星」は感動的でした。前の列が立ち上がったので、見えなくて立ち上がりました。気づいた時には中央席だけ総立ちになっていました。これも熱心な最前列の方々が立ち上がってくれたおかげでしょう。なんか「数学的帰納法」みたい(笑)。

そして、歌にあわせて両手を高く掲げて星のようにキラキラとやっていましたが、たいていの方々には恥ずかしいと感じられたのでしょう。でも、こうせつさんが

「キラキラをやると、糖尿がなおりますよ!」

と言ってくださり、みんなでキラキラ星を揚げることができ、最高でしたよ!

「この平和に感謝し、次の世代に残しましょう!」
「世界が平和になりますように!」


こうせつさんの力強いメッセージが心に響きました・・・。
会場がひとつになって響かせた歌声を、世界中に響かせられたらいいですよね

最後に、大好きな「おもかげ色の空」を一緒に歌うことができて、大感激でした。
別れ際にこちらを向いてにっこり笑ってくれたこうせつさん。幸せでしたよ・・・

外は寒いはずなのにまったく寒くなくて、暗闇もまったく怖くありませんでした。
帰り道、さわがしい街並をはずれた時、ふと空を仰いでみると、、、
満天の星は見られませんでしたが、ひときわ明るい星が輝いていました

こうせつさん、すばらしい思い出を作ってくださって、どうもありがとう!
また会える日を楽しみにしています


みなさんも最後まで読んでくださって、どうもありがとうございました!

☆おまけ☆

松月の心に残った歌「まごころに生きる」の弾き語りの映像を、つい最近upしてくださった方がいらっしゃいますので、ご紹介させていただきますね。

この方、、、うまいです、うますぎます!!
あの日の感動をよみがえらせてくださり、心から感謝しています

http://www.youtube.com/watch?v=S4D0jAD6xl4
↑読んでいただけたら評価をお願いします。↓コメントいただけるとさらに喜びます☆

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

*** COMMENT ***

NoTitle

コンサートレポ、新鮮な気持ちで読ませていただきました。
「神田川」があったから今日まで唄ってこれたとこうせつさんご本人もおっしゃっているように、この歌があってこうせつさんがある訳なんですが、、、。
こうせつさんが好きになった私にとって、もっとこうせつさんの歌が聴きたいと言う思いが強いんですよね。
つま恋以来かぐや姫の歌が増えてしまって、
もっとこうせつさんのソロになっての歌を唄って欲しいと。
「まごころに生きる」
この歌は曹洞宗梅花流の歌として、作られた歌です。
こうせつさんのお兄様も歌っていらっしゃいます。

http://www.sotozen-net.or.jp/oshie/baika/h18taikai/18taikairep.htm

http://www.sotozen-net.or.jp/oshie/baika/kori28/kori28d.htm

「まごころに生きる」に関する記事が載っています。
のぞいてみてください。

まごころに生きる

コロ直さん、

拙いレポートを読んでくださり、ありがとうございました!

やはりオールド・ファンの方々には、かぐや姫の歌を歌った方が喜ばれるようです。
でも、こうせつさんは「今の姿を見てほしい」とおっしゃっていました。

わたしも、ソロから聴き始めたからでもありますが、今も歌をつくり、メッセージを発し続ける現在進行形なこうせつさんが大好きです。彼とポール・サイモンについては、ソロ作品に対する評価が低いような気がするので、ファンとしてこちらでソロ作品のレビューを熱心にやらなくちゃと思っておりますv-410

「まごころに生きる」は曹洞宗梅花流の詠讃歌として作られたのですね。
諏訪梅林の梅がいい感じだったので写真を載せましたが、イメージぴったりですね♪

素敵な記事のご紹介、ありがとうございました!
「日本人の心のふるさと」を、そして仏から譲り受けた地球というひとつの家を大切にして次の世代に譲りたいという深い想いに心打たれましたv-298v-411

NoTitle

松月さんが絶賛している方の演奏
とても丁寧で好感が持てます。
最後に「ありがとうございます」というところなど人柄がにじみ出ていて素敵です。そういえば声質も似ていますね。コウセツが乗り移ったような感じ(笑い)

そーだっぺー!?^^♪

レモンさん、

ひとことメッセージ、ありがとうございます!

そうそう、歌い方が本当にそっくりだと思いましたし、
最後の「ありがとうございます」はまさに人柄ですよね!
目を閉じて聴けば、本物と区別がつきません(←さすがにそれはないか。笑)v-411

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No.85 南こうせつさんのライブの思い出 Part 2
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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

初めての方は、こちらへどうぞ☆
松月の芳名録

YouTubeに演奏を載せています。
よかったら聴いてみてくださいね♪
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