松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

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「青春の日々」 by ジャクソン・ブラウン

☆松月のおすすめアルバム☆

ジャクソン・ブラウン-ソロ・アコースティック第一集ジャクソン・ブラウン-ソロ・アコースティック第一集
(2005/10/26)
ジャクソン・ブラウン

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今日はようやく開設当初からupしようupしようと思っていた方の登場です^^;
1970年代のウェスト・コースト・サウンドを支えたシンガー・ソングライターのひとり、ジャクソン・ブラウン(Jackson Browne, 1948- )です。

実は松月のジャクソンとの出会いは以前お話ししたジョン・デンバーとの出会いとまったく一緒なのです。大学の図書館で見つけた高校の英語の教科書(それもジョンの「岩を砕く花のように」が出ていたのと同じものです!)に「ハウ・ロング」(How Long)という歌を見つけ、その詩に感動してしまったのです・・・。教科書にこの2曲ってえらいマニアックな選曲なのでしょうが、わたしたちが明日を生き延びるための活動・・・反戦や、核兵器の廃絶や、環境保護への情熱が強く感じられました

さらに、そこではジャクソンのことが「ロック界の詩人」と紹介されていました・・・美しくも意味深い詩を書く「詩人」には目がないんですよ、わたしは(笑)。というわけで、彼の音楽に触れるべく、レンタル・ショップへ直行~~!!

そして借りてきたのが、「ソロ・アコースティック第一集」という、2005年に発売されたライブ・アルバムでした。「詩人」同様「アコースティック」に目がないわたしは、ライブの観客と一緒に、始めから終わりまで夢中になって聴き入っておりました。ジャクソンの詩はどれも本当に意味深いものでしたが、シンプルな弾き語りのおかげで、メッセージがまっすぐに届いたような気がして、感動・感動・感動でした

今日はその中でもわたしが特に気に入った「青春の日々」(These Days)という歌をご紹介します。かつての恋人のためにしてあげられなかったことを後悔し、将来への不安を感じながらも、前向きになろうと歩き続ける・・・。ジャクソンは16歳の時にこの歌を作ったそうですが、歳を重ねてから、昔を振り返るようにしみじみと歌っているのもいいですね。聴いていて涙があふれてしまいました・・・。

今日の映像もジャクソンの弾き語りです。もう一度じっくりと聴いてみましょう~

http://jp.youtube.com/watch?v=tPk11AugG4c


昨年の話ですが、10月に参加したパイナップラーズのライブの寄り合いで、ジャクソン・ブラウンの話もできてとってもうれしかったですよ(というか、ジョン・デンバーと関係ない話ばっかりしてすみませんでした^^;)。その後11月になってから、某音楽雑誌でジャクソンの特集記事を見つけ、来日公演のことを知り、びっくりしました

Backstreetsさんは見に行かれたのですよね。素敵なライブ・レポートをありがとうございました。ほかの方も読みに行けるように、こちらでご紹介させてくださいね
Walk On The Backstreets : Jackson Browne来日公演
アコースティック主体で「青春の日々」を歌ってくれましたかー。よかったですね♪
↑読んでいただけたら評価をお願いします。↓コメントいただけるとさらに喜びます☆

テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

*** COMMENT ***

ギターが丁寧ですね

プロですから当たり前といえばそれまでですけど、ギターがきちんとメロディラインを強調していて力の抜けた演奏です。
この方はあまりというかほとんど知りませんがもっと聞いてみたいミュージシャンですね。
どこか布施明に似ているような気がしませんか。
でもさすが松月さん、抑えるところはきっちと抑えてますね。(笑い)

ありがとうございました

私のブログの稚拙な記事を紹介していただき誠にありがとうございました。
拙ブログでも述べているように、1980年以来ジャクソン・ブラウンの大阪公演には何度も足を運んでおりましたが、アコースティック・ライヴだった2004年のみ病気療養中のため欠席しました。それ故、「ソロ・アコースティック・ライヴ第1集」がリリースされたときはとても嬉しかったものです。
今回取り上げられた「These Days」は多くのアーティストにカヴァーされておりました。イアン・マシューズ、テリー・メルチャー、ニコなど枚挙にいとまがないといったところです。

NoTitle

彼との出会いはイーグルスの「TAKE IT EASY」の競作者
ということから、アルバム「プリテンダー」からのおつき合い。
ヒットチャートからは遠ざかるも地道な活動嬉しい限りです。
ヒットチャート賑わしてた当事ウエストコーストの貴公子なんて
言われてたけど、実際は原発、反戦等硬派な熱い人だと!
記憶が定かではないですが、初来日の武道館で何の歌か
忘れたけどアイラヴユーの歌詞を日本語で愛してるて歌つた
ような記憶あります。拍手喝采でした!

ジャクソンの魅力!

レモン鈴木さん、

上述のライブ・アルバムでは姿が見えないので、音に集中して聴けていいのですが、この映像で指の動きをじいっと見つめながら聴くのもいいもんですよね!
この方はピアノもお上手なんですよ~v-341

わたしも彼を知ったのは2年前で、まだほとんど知りません。でも、彼もまたこのブログにとって重要な方なんです。「ハウ・ロング」も機会があればupしたいなぁー。

布施明さんですかー・・・確かに雰囲気が似てるかもしれませんねv-411

Backstreetsさん、

いえいえー、稚拙だなんてとんでもないですよー。80年代から来日公演に足を運び続けるその熱意、すごいなぁー、って尊敬してしまいますv-410

2004年はアコースティック・ライブで来日していたのですね。興味のある方にとっては「ソロ・アコースティック」のリリースは本当にうれしかったでしょうねv-353

この歌はたくさんの方に歌われたのですね。ニコのことはMCで話していましたよね♪

oyaji910さん、

そうですね、イーグルスとの関わりも重要ですよね!

80年代以降は政治的なメッセージ・ソングが多くなり、ヒット・チャートからは遠ざかったようですが、わたしはヒット・チャートがどうかよりも、常に自分の素直な想いを発信し、活動を続けている人が好きですv-343

日本語で「愛してる」と歌ってましたかー。そりゃーお客さんは大喜びでしょうねv-218

NoTitle

ジャクソン・ブラウンはあまり聞いたことがありません。oyaji910さんのおっしゃるように、Take It Easyにさかのぼってしまいますが、確か、コカインという歌も彼の作ではありませんでしたか?
 昔、アメリカの学生がパーティーで盛り上がった時、その歌を合唱していたのを覚えています。同時にミッキー・マウスの替え歌で、マッシ・ボムなどというとんでもない歌を歌ってもいました。
 当時の学生達に受け入れられるような反骨精神が強い作家なのですね。

良いですね!

ラジオの特集を聞いて惚れ込み、次の日にアルバムを買ったら
食費がほとんど無くなる高校生時代を思い出したEspoirです、
こんにちは。(長い!)
実は私もいつか紹介しようと思ってたりしてました(笑)
かくいう私も詩とサウンドに心に射抜かれた一人です。

このライブ映像本当素晴らしいですね!
「ソロ・アコースティック第一集」ですか・・・
ジャクソン・ブラウン自体近くのレンタルショップには置いてないんですよね。
無性に欲しくなってきました^^;

上のコメント返信にも書いてありましたけど、売れる売れない関係無しに芯を変えずに活動を続けるといったことには大いに賛同しますし、敬服致します。

愛してるという歌詞について

誠に差し出がましいようですが、ジャクソン・ブラウンが1980年の日本公演(Hold Out Tour)で「愛してる」と歌った曲は「Hold On Hold Out」です。彼の曲の中で「I Love You」という歌詞が出てくること自体少々珍しいことと話題になりました。

きのうの続きで・・・

Georgeさん、

「コカイン」(Cocaine)は77年の「孤独なランナー」(Running on Empty)というアルバムに入っているようですね。アメリカの学生たちが合唱していたんですか!? ジャクソンの歌は70年代の学生たちに受け入れられていたのですねv-264

ジャクソンとイーグルスやCSN&Yとの関わりも興味深いところですね☆

Espoirさん、

お、Espoirさんもハートを射抜かれましたかー! わーい、仲間だ^^
惚れこんだ次の日にアルバム買われるところなんて、尊敬しちゃいますよー。

うちの近くのレンタル・ショップにも全盛期のアルバムは置いてないんですよ^^;
余裕があったら「青春の日々」や「テイク・イット・イージー」が入っている
「フォー・エヴリマン」(For Everyman)から少しずつ聴いてみたいものです!

よろしければ今度ジャクソンの記事を書いてくださいね。楽しみにしてますv-415

Backstreetsさん、

詳しい情報を入れてくださり、ありがとうございます!
ジャクソンって、純粋なラブ・ソング確かに少なそうですよね・・・v-282

ASYLUM RECORDS

初期の作品のROCK ME WATERや、JAMAICA SAY YOU WILL等が特に大好きです。ROCK ME ON THE WATERは、BREWER&SHIPLEYやLINDA RONSTADTにカバーされたり、イーグルスとともにASYLUM レコードのイメージを定着させた素晴らしいシンガーソングライターだと思います。

NoTitle

皆さんのコメントからジャクソンブラウンがちょっと垣間見れた気がします。
PPMMポールさんも好きなミュージシャンだったんですね。

Rock Me on the Water

PPMMポールさん、

Georgeさんがジャクソンをあまり聴いたことがなくて、一方でポールさんがこんなに熱心でいらっしゃるとは、正直ちょっと意外な感じがしました(←失礼!^^;)

「ロック・ミー・オン・ザ・ウォーター」は1stに入っているんですね! 少し聴いてみたら穏やかな感じで気に入りました。聴けるならやっぱり1stから聴いてみようかな?

そうでしたかー、イーグルスと同じ所属だったのですね!v-360

レモン鈴木さん、

みなさんのコメントでこんなに愛着が深まるんですよね。わたしも感謝ですv-410

NoTitle

ジャクソン・ブラウンいいですよね!

私はアルバム『Late For The Sky』の中の「For A Dancer」が一番好きです。

コンサートは1980年の11月21日に札幌で見ました。3時間に及ぶ素晴らしいコンサートでした。 確かに「Hold On Hold Out」では『I Love You』の所を日本語で『愛してます』と言って喝采を浴びてました。

そして来週3月11日は30年振り2度目のコンサートに行って来ます。
すごく楽しみです。


ジャクソン・ブラウンいいですよね!

OTさん、

メッセージをありがとうございます!
わたしもアルバム「レイト・フォー・ザ・スカイ」は熱心に聴きました。
お気に入りは「悲しみの泉」ですかねー。「ダンサーに」も素敵な曲ですよねv-238

わおー、1980年のコンサートご覧になったのですね!
「愛してます」が聴きたかったです!!

30年ぶりの再会ですかー。11日は楽しんできてくださいませ~☆

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No.78 「青春の日々」 by ジャクソン・ブラウン
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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

初めての方は、こちらへどうぞ☆
松月の芳名録

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