松月のRhymes&Reasons

American Folk Songs 〜 歌いつがれる言葉と想い

「友に捧げる讃歌」 by アート・ガーファンクル

暗闇の向こうには…(日立灯台の夜明け)

澄みきった冬の朝の空には、澄みきった歌声がよく似合いますね。というわけで、今回はこの歌をご紹介しましょう。アート・ガーファンクルが1973年、ソロになって最初にヒットさせた「友に捧げる讃歌」(All I Know)です。

この歌を作ったジミー・ウェッブ(Jimmy Webb, 1946- )は、フィフス・ディメンション(The 5th Dimension)の「ビートでジャンプ」(Up, Up and Away)やグレン・キャンベル(Glen Campbell, 1936- )の「恋はフェニックス」(By the Time I Get to Phoenix)の作者として有名ですが、アート・ガーファンクルにもたくさんの歌を提供していて、ほぼ全曲が彼の作品というアルバムもあります。アートもお気に入りのソングライターだったのでしょうね

詩がとても素晴らしいです。1行1行の音数がほぼそろっていますし、ライムも美しいですし、内容も心にしみます。特に中ほどに出てくる次の1行が印象的です。

>When the singer's gone, let the song go on
(歌い手が去っても、その歌を続かせておくれ)

ジミー・ウェッブがこの1行にどんな意味をこめたかはよくわかりませんが、S&G解散後のアートが切々と歌っているのを聴くと、わたしにはこう感じられます。

そうか、この歌はポール・サイモンへのラブ・ソングなのかも!?

you=ポール、the singer=アート、the song=「明日に架ける橋」?とすると、3番の「別れは突然訪れるけど、過ぎるのはあまりに遅い」という1行に深い意味が感じられ、思わず涙があふれてしまいます。それまで深く感じたことはなかったけれど、別れてみて初めて、ポールの存在の大きさに気づいたのかなって・・・

この歌の邦題は「友に捧げる讃歌」というのですが、このタイトルをつけた人も同じように感じていたのではないでしょうか・・・?

映像です → http://jp.youtube.com/watch?v=33aoxUeAw0E

松月にブログを続ける元気をくださっている大切なお友達、マーヤさんへ
いま、この歌を心から捧げたい気持ちでいっぱいです。

ちょっとした言葉で傷つけてしまい、表に出せないでいたけれど、、、
いつも熱心に読んでくださり、本当に感謝しています。それだけは確かです
↑記事が気に入りましたら、拍手でお知らせくださいね。↓コメントもお気軽にどうぞ☆

テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

*** COMMENT ***

岩を砕く花のように

人の心は傷つきやすいですが小さな花のように強くもあるし、いつかそれが素敵な思い出になると思います。
一人一人の心が世界中の人達とつながっていると信じていたいですね。v-218

そうですよね・・・

レモン鈴木さん、

おっしゃるとおりですね。時には失敗もあって、それが経験という糧になって、ナイーブな心を少しずつ成長させてくれるんですよね。

実は今、マーヤさんが次の記事を書けないでいるのは、わたしのせいなんです。ちょっとした過ちを責め、ひどく落ち込ませてしまい、本当に申し訳ない気持ちですv-409もうわたしのこと嫌いかな・・・それでも、尊敬する想いは断ち切れません。今は全国のJDファンの方々のためにも元気になってほしいと願うばかりですv-360

わたしには、あのハマギク(No.65の記事参照)のような強さと優しさが必要です。そんな人間になりたいです。

レモンさん、冬の日ざしのように優しいメッセージをありがとうございましたv-299v-411

「友に捧げる讃歌」

本当にありがとうございます。

松月さん、素晴らしい記事を書いてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。

どうか私が記事が書けないのが松月さんのせいだなんて思わないでくださいね。

いつもあんまり、じっくりと考えずに行動しているので、考えるとかえって何もできなくなってしまうんです。

ジョン・デンバーのお陰で松月さんに出会えたし、他にもたくさんのお友達ができました。このインターネットのお陰、Youtubeのお陰、このブログのお陰でもあるし、本当に素敵な出会いだったと思います。本当に感謝しています。

これからも、花に水をやるように、友情を育てていきたいと思っていますし、お互いの共通点、違う点も尊重しながら、いい交流ができればいいなぁって思っています。

今とても忙しいため、この記事のすべてをじっくりと味わう時間がありません。できるだけ早く時間を作って、松月さんメッセージをしっかりと受け止めたいと思っています。

いろいろと至らぬことばかりでしたが、反省しつつ、これからもがんばりたいし、前よりもちょっとはマシになったねって言ってもらえるようにしたいと思います。

松月さん、どうかこれからもいろんな素晴らしい歌を紹介してくださいねv-238楽しみにしていますv-254

私もこれからは大切な事柄を抜かさないように注意しながら、進めていきたいと思っています。ドジな部分はなかなか直りませんが、そんなことに甘んじないようにしていければ、いいなぁって思っています。相変わらず不十分なメッセージですが、お許しくださいね・・・。

これからもどうぞよろしくお願いしますv-354

NoTitle

「別れは突然訪れるけど、過ぎるのはあまりに遅い」
深いですね〜。
まさに、その通りだと思います。
そして、そして、とっても綺麗な、朝陽&海のお写真、素晴らしいです〜♪
お友達とのこと、ちょっとした言葉で、傷付けてしまって、という事、有りますよね。
でも、それを乗り越えると、もっと絆が深くなる気がします。
なかなか、それが出来ない私ですが^^;

感慨無量!v(*^▽^*)♪

マーヤさん、

メッセージを快く受けとめてくださり、とってもうれしかったですv-411v-485

この記事を書いたら、とても穏やかで、満ちたりた気持ちになりました。
ジョンも歌ってましたよね、「誰かを愛することは、なんて素敵なことだろう」って。
こういう気持ちになって、今ではその言葉の意味がよーくわかるんです。

「花に水をやるように」って、うわぁー、なんてすてきな表現!
これからもこの庭で、友情や愛の花を少しずつ育てていけたらいいですよねv-298

心のこもったメッセージをありがとうございました。
マーヤさんと出会えたこと、このブログを続けられていること、改めて感謝ですv-238

そして、このブログを通してこんなに素敵なお友達もできたのですから、、、

森の花さん、

日の出の写真、気に入っていただけてうれしいです。この写真は歌詞の

>They say in the darkest night there's a light beyond
(どんなに暗い夜にだって、その向こうには光があるっていうよね)

という部分にあわせて撮ってきたものなのですが、
暖かい光を見ていたら、じわーっと涙がこみあげてきて、
この歌がわたしにとってさらに特別な意味をもつものになったのですv-398v-481

花さんの夕暮れの海の写真で、さらにおおらかな気持ちになったのを感じます。
花さんも素敵なメッセージをどうもありがとうございましたv-299

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No.69  「友に捧げる讃歌」 by アート・ガーファンクル
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Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、1960〜70年代のアメリカン・フォーク・ソングが大好きです。
(特に、熱烈なS&Gファンです^^)
みなさんとの意見交換を楽しみにしています。一緒に素敵な庭を育てましょう。いつもご来訪ありがとうございます♪

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