松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

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「夢のカリフォルニア」 by ママス&パパス

ここ4~5日で外はぐーんと冷え込み、平地でも紅葉が鮮やかになってきました。みなさんの地域はいかがですか?急な気温の変化で体調を崩されませんよう、気をつけてお過ごしくださいね

こちらは太平洋に近いので、冬も比較的過ごしやすい、、、はずなのですが、寒がりの松月はズボンの下にタイツを履いていないと冬が越せません(笑)やっぱり冬は寒いのです。暖かい地域がうらやましくなります。ついこの間まで暑い暑いと言っていたのに、人間というのは本当に勝手なものです(笑)

今回はそんな状況にぴったりの歌「夢のカリフォルニア」(California Dreamin')をご紹介しましょう。歌っているママス&パパス(The Mamas and the Papas)は男性2人、女性2人による力強いコーラスが特徴のグループです。カリフォルニアのイメージが強いですが、もともとはフォーク・リバイバルの中心地・ニューヨークで生まれたグループだったのですねえ

ニューヨークといえば、行ったことはありませんが、サイモン&ガーファンクルのいくつかの歌に描かれているように、冬が長く寒さのとても厳しいところですよね。1962年、そこでもともと「ジャーニーメン」(The Journeymen)というグループで活動していたジョン・フィリップスは、ロサンゼルスで出会った恋人ミッシェルを呼んで結婚したのですが、ミッシェルはニューヨークの寒さに驚き、暖かい故郷のカリフォルニアを恋しく思ったそうです

そうしてこの歌が生まれたと言われていますが、4年経って、ビーチ・ボーイズ(The Beach Boys)やバーズの活躍によりウェスト・コースト・サウンドに対する人気が高まり、ママス&パパスもカリフォルニアに移って歌うことによって、世界中の若者たちがカリフォルニアに憧れるようになり、この歌に共感を覚えたのでしょうね。さらに、60年代後半の時代を象徴しているということは、若者たちはこれを聴いて理想とする社会への憧れも抱いていたのかもしれませんね

今回の映像はこちらでもすこーし触れた「モンタレー・ポップ・フェスティバル」(Monterey Pop Festival)ですね。このイベントはママス&パパスが中心となって行っていたのですよね♪

向かって左から
ミッシェル・フィリップス(Michelle Phillips, 1944- )
キャス・エリオット(Cass Elliot, 1941-74)
デニー・ドハーティー(Denny Doherty, 1941-2007)
ジョン・フィリップス(John Phillips, 1935-2001)

http://jp.youtube.com/watch?v=-wI6uAOHzvo
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テーマ:懐かしの洋楽映像 - ジャンル:音楽

*** COMMENT ***

MCはポ-ル・サイモン

松月さん
こんにちは

私が書き込みさせて戴くとS&G関連の話題になってしまい大変申し訳ありません。

このモンタレ-でのママス&パパス登場の際のMCはポ-ル・サイモンが担当しました。
更に、バックを担当したのは
ピアノ:ラリ-・ネクテル
ベ-ス:ジョ-・オズボ-ン
ドラムス:ハル・ブレイン
でした。

松月さん、ピンときましたか?
そう、名曲< 明日に架ける >のサポ-ト・メンバ-です!!

ママパパとS&G

7th Avenueさん、

いつも関連情報ありがとうございますv-411
記事に関係あれば、S&Gの登場は大歓迎ですよ♪

モンタレーでS&Gの登場時にはジョン・フィリップスがMCをしていたようですが(「早く家へ帰りたい」の記事参照)、ママス&パパスの登場時にはポールがMCをやっていたのですね!

そうそう、ママパパのアルバムのクレジットに、ラリー・ネクテルやハル・ブレインの名前を見つけて、思わず「おぉ~!?」と叫んでしまいましたよ・・・。ママパパのバックも担当していたのですね!!v-352

カリフォルニアドリーミン♪

こんばんは^^
葉っぱは全部茶色で、曇り空・・・。本当に今の季節にぴったりですよね。
こういう経緯があったんですかぁー。
今はママス&パパスのメンバーは一人だけになってしまったのですね。残念・・・。v-409
追いかけるようなコーラスがいいんですよねv-392

NoTitle

もし私の記憶に間違いがなければ、「カリフォルニア・ドリーミング」という映画があったと思います。それは東部の少年がカリフォルニアに引っ越してきて、そこでその地域出身の少女に恋をするという物語でしたが、主題歌はもちろんこの歌でした。しかし歌っていたのは確か「アメリカ」というグループだったと思います。アメリカは松月さんもごぞんじでしょう。「名前のない馬」が大ヒットし、その後も「金色の髪の少女」とか「アイ・ニード・ユウ」などのヒットをとばしました。一時C,S,N,$Yのハーモニーのコピーだなどと批判された時期もありましたが、それはそれ、良いグループでした。
 ママズ&パパズの映画関連は、「アメリカン・グラフィティ」にも続きます。この映画はハリソン・フォード、リチャード・ドレイファス、ロン・ハワードなど、その後のアメリカ映画のリーダーになっていった俳優が出演していたのですが(なんとあのウルフマン・ジャックも本人役で出演していました)キャス・エリオットの娘さんも、ちょっと小生意気で早く大人の仲間入りをしたい娘の役で出演していました。
たしかキャスの娘さんだっとと思います。そうでなければミッシェルの娘さんですが、たしかキャスの娘さんのはずです。
 もうミッシェルしかいないなんて、本当にさみしいですね。みんな天国で大合唱をしているのでしょう。

ママパパと映画と・・・

sayaさん、

産業祭(前項参照)の時、会場の公園を散歩したらこの詩のような気持ちに襲われました。今年も寒い冬の訪れを感じましたね・・・v-475

そうそう、「追いかけるようなコーラス」がいいですよね!v-341ステレオの片方のスピーカーを消して、コーラスに参加するのが松月流楽しみ方です(笑)

Georgeさん、

「カリフォルニア・ドリーミング」は1979年に公開された映画なのですね!
「アメリカ」も聞いたことありますよ。確かにハーモニーがCSN&Yに似てます!
映画の中では彼らがこの歌を歌っていたのですね。

「アメリカン・グラフィティ」という映画にキャスの娘さんが出ていたのですね。
ミッシェルもキャスも、女優さんとしても活躍されていたのですよねv-354

今はもうミッシェルしかいないなんて、本当に寂しいですよね・・・v-409

ハル・ブレイン

「明日にかける橋」のバックドラマー、ハル・ブレインはジョン・デンバーのアンフィ・シアターライブでもドラマーとして参加していませんでしたっけ。

ハル・ブレインはすごいです!

Georgeさん、

そうです!ハル・ブレインは「ジョン・デンバー・ライブ」にも参加しているのですよね。南こうせつさんが去年ジョンの没後10年追悼企画で話されていて、思わず「おぉ~!?」と・・・。

わたしにとってはやっぱりS&Gなんです!
特に「ボクサー」の「(ライラライ♪)ばーーん!!」の印象が強いものですから、その後「明日に架ける橋」を引っぱり出して通して聴いてしまいました(笑)

そういえば、「ボクサー」もニューヨークの冬の厳しさが身にしみて感じられる歌ですよね。しばらくぶりにゆーくら聴いてみっぺかv-410v-304

NoTitle

この歌も好きな歌の一つで団体で良く歌いました。
ハーモニーが素敵で大好きでした。

「夢のカリフォルニア」

金の糸銀の糸さん、

再度のご来訪、ありがとうございます。
そうでしたかー、この歌もよく歌っていらしたのですね!
本当に混声合唱の楽しさを感じられそうな歌ですよねv-341v-353

NoTitle

気を悪くされたらすいませんがアメグラ出てたのはマッケンジーフィリップス、フィリップスご夫妻の娘だったと思います。
キャスさんハムサンドを喉に詰まらせて亡くなったような、
我が敬愛のDメイソンとの素敵なデュエットアルバムだし
てまもなくだったと・・・

NoTitle

そうでしたか。あいまいな記憶で申し訳ありませんでした.もう一度映画を見直す必要がありますね。それにしてもハムサンドを詰まらせるなんて!なんともノーコメントですね。
 マッケンジーは今どうしているのでしょうね。その後あまり銀幕で見た覚えはないのですが。

ミッシェルの娘さんでしたか!

oyaji910さん&Georgeさん、

追加情報を送ってくださりありがとうございますv-352
「アメリカン・グラフィティ」に出ていたのはミッシェルの娘さんだったのですね!

えっ!キャスさんってハムサンドを喉に詰まらせたんですか!?
何というか、悲劇ですね・・・若くして亡くなってしまい本当に残念ですv-404

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No.63 「夢のカリフォルニア」 by ママス&パパス
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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

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