松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

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「おいでよ僕のベッドに」 by エリック・アンダースン

こちらでは毎日激しい雨が降っていますが、みなさんの地域はいかがですか?
でも、この雨のおかげなのか、だいぶ涼しく過ごしやすくなったように思います

今回は「おいでよ僕のベッドに」(Come to My Bedside)という歌をご紹介します。
この歌で去りゆく夏を静かに送ることにしましょう・・・

わたしがこの歌を知ったのはいつだったか忘れましたが、父からもらったフォーク・ソングのテープにジョーン・バエズの「花はどこへ行った」やイアン&シルビアの「朝の雨」と一緒に収められていた歌でした。はじめて聴いた時は、ハーモニカと歌い方からボブ・ディランかと思いましたが、、、

歌っていたのはエリック・アンダースン(Eric Andersen, 1943- )というペンシルベニア州出身のシンガー・ソングライターでした。デビューが1965年ということは、やっぱり初期のディランの影響を受けていたんじゃないかなぁ、なんて思っています。

エリックは愛やさすらいをテーマとした繊細でロマンティックな歌を多く残していて、いろんな地域を旅して、様々な人々とふれあいながら、今なお元気に活動を続けています。2005年には日本ツアーも行ったとか。まさに「永遠の吟遊詩人」ですね!

もちろんこの歌も彼の初期の作品で、とてもきれいな歌です。ただ、詩の内容がすごく大胆で、18歳未満の方はその意味を深く考えないほうがいいかもしれません^^;わたしも最近まで“drop your petticoat upon the floor”の意味がわかりませんでしたし、父に聞いても教えてもらえませんでした。この歌を知った当時のわたしは、この詩の意味を知るにはまだ若すぎたのです・・・

それでは、1965年のエリックのライブ音源をお楽しみくださいね!

http://jp.youtube.com/watch?v=dTg6f_oH6EU


もうひとつ、あのフォーク・クルセダーズのライブ音源もご紹介します。この歌は日本語でも歌われていたのですね。知りませんでした。これも映像で見てみたいなぁ・・・。特に聴衆の女性たちがきゃーきゃー叫んでいるところが気になります

http://jp.youtube.com/watch?v=tA8X0eX4NqQ
☆松月のRhymes&Reasons☆

今回は「大人の事情」に触れない程度に書いてみたいと思います。

>Then you knew your love has made one poor heart wealthy
恋人のことをずっと待ち続けてきたのは、
空っぽの心を満たしてくれたことを伝えたかったからなのですね。

>Your lips have whispered wisdom that is timeless
>About life and death and things I never know

恋人はその身体で感覚を満たしてくれて、
いのちについて知らなかったことを教えてくれたのですね。

>Your skin has more gold than the morning sunrise
>It is softer than the breeze of a summer's dawn

色や感触を自然のものにたとえるって素敵ですよね。
語り手にとって恋人は夏の夜明けの優しい光なのです。

>I miss you more with every passing sunset
>I plan a plan on every new day born

だから日が沈むと、夜明けが待ち遠しくなるのでしょうね。

>Words cannot describe one thing I'm sure of
>And it's in my loving arms where you belong

言葉ではとても表現できないけれど、、、
ずっとそばで抱きしめていたい存在なのです。 ↑読んでいただけたら評価をお願いします。↓コメントいただけるとさらに喜びます☆

テーマ:懐かしのフォ-クソング - ジャンル:音楽

*** COMMENT ***

フォークルのレコード持っております

私は小学生の頃に「おいでよ僕のベッドに」が収録されたフォーク・クルセダーズのライヴ・アルバムを買いました。当時は実際の公演も見てみたいなと思いながら、他の曲とともに何気なく聴いていたものです。何度も繰り返し聴いたこのレコードは、今では擦り切れたまま棚の中で眠っております。
もう少し大きくなってから外国のシンガー・ソング・ライターのアルバムを買うようになりましたが、未だにこの曲の入ったエリック・アンダーセンのオリジナル盤は持っておりません。

フォークル

Backstreetsさん、

おぉ、レコードを持っていらっしゃるのですね!
小学時代から擦り切れるまで何度も繰り返し聴かれたのですね・・・v-354

わたしの父(ニール・ヤングよりいくらか年上です)も昔よく
「イムジン河」や「帰ってきたヨッパライ」なんかを口ずさんでいましたので、
うちにも押し入れかどこかにテープが転がっているかもしれません。

わたしもエリックのアルバムは聴いたことないです・・・v-390

NoTitle

私がエリックさん知ったのは72年の「ブルーリヴァー」か
らですが聞いたのはかなり後のこと・・・
たしか渋谷の道玄坂のブラックホークて言ったかな?シ
ンガーソングライター系をかけるロック喫茶(私語が大き
いと注意される笑)で聞いて気に入り購入。
エリックさん65年デビューらしいけどこの72年発売が日
本での実質的なデビューと聞いております。
「僕の・・・」、私自身は岡林信康で知りました。エリックさ
んデビュー当時所属のヴァンガード時代からの代表曲、
CD化されてから聞きました。
私が小学生の時、おこずかいで初めて買ったレコードが
フォークルの「帰ってきたヨッパライ」です。
それ以来加藤和彦お気に入り。

「ブルー・リヴァー」

oyaji910さん、

「ブルー・リヴァー」は傑作だと聞いております。
これが日本での実質的なデビューだったのですね!

>シンガーソングライター系をかけるロック喫茶(私語が大きいと注意される笑)

↑うーん、じっくりと楽しめそうでいいですねーv-398

「帰ってきたヨッパライ」を初めて買われたのですね!?
よろしければその辺の思い出話もoyajiさんのところでお聞かせくださいね♪

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No.48 「おいでよ僕のベッドに」 by エリック・アンダースン
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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

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松月の芳名録

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