松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

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「七つの水仙」 by ブラザース・フォア

柔らかな早春の日ざしをうけて輝く黄色いラッパ水仙。わたしの大好きな花です。

水仙

この花を見ると思い出すのが「七つの水仙」(Seven Daffodils)という歌です。

この歌は1957年にモダン・フォークの草分け的グループ、ウィーバーズ(The Weavers)のリー・ヘイズ(Lee Hays)とフラン・モズリー(Fran Moseley)が作りましたが、1964年にブラザース・フォア(The Brothers Four)に歌われ、有名になりました。

ブラザース・フォアは1957年にワシントン大学の学生4人が結成したグループで、1960年代に活躍しましたが、その後もメンバー交代を繰り返しながら、現在も精力的に活動していて、日本にもよく公演に来ています。(わたしの実家の近くに来たこともあります。平日じゃなければ見に行きたかったな・・・sigh)

この「七つの水仙」は中学時代に聴いて覚えた歌です。4人のハーモニーも爽やかですし、何よりソロで歌うディック・フォーリー(Dick Foley)さんの甘い声にはとろけてしまいます。YouTubeに音源を見つけてとてもうれしいです。じっくり聴いてみてくださいね。リンク先に歌詞と対訳がありましたので、あわせてご覧くださいね

http://jp.youtube.com/watch?v=s9MqOkJSt7g

ダッフォディルの花言葉は「愛に応えて」なのだそうです。だからこの七つの水仙の花束は「真実の愛」を表しているのでしょうね。美しい自然の中で育まれる真実の愛は、どんな高価なものにも代えられない、すばらしいものだと思います
☆松月のRhymes&Reasons☆

>But I can show you morning on a thousand hills
>And kiss you and give you seven daffodils

山の上から美しい朝日を見せてあげるなんて素敵ですね・・・。
「水仙」は上述のように「私の愛に応えてください」というメッセージでしょう。
「7つ」なのは吉数だから? それとも、音節の問題?

>Oh, seven golden daffodils are shining in the sun
>To light our way to evening when our day is done

上の写真でもわかるかと思いますが、黄色い水仙の花は太陽のようで、
本当に夜道を照らしてくれるかのように輝いて見えます。

>And I will give you music and a crust of bread
>And a pillow of piny boughs to rest your head

音楽とひとかけのパン、そして松の枝の枕(いい香りがしそう・・・)。
貧しいながらも、恋人の感覚を満たしてあげるなんて素晴らしいですね。 ↑読んでいただけたら評価をお願いします。↓コメントいただけるとさらに喜びます☆

テーマ:懐かしのフォ-クソング - ジャンル:音楽

*** COMMENT ***

観ました、歌いましたー

「七つの水仙」観させていただきました。思わず一緒に歌いました。歌詞は全て覚えていました(一度覚えたらなかなか忘れないものですネ)。「風は激しく」も音源はよくなかったけどいい曲ですネ。久しぶりにブラフォーを歌いました。気分爽快です!

ブラフォー

YOUNG?OLDさん、
楽しんでいただけてよかったですv-411
わたしもこの歌は今でもそらで歌えますよ♪
「風は激しく」も秋に取り上げたいと思っています。
やはりブラフォーの歌は「心の清涼剤」ですよねv-238

七つの水仙

松月様、

とても美しい歌ですね。スローテンポなところが、60年代らしく、そして4人のハーモニー心に響いて感動的です。

<僕には財産なんて何一つ無く、君に綺麗なものを買っ<てあげられない。
<けれど月の光を紡いで、指輪やネックレスにしてあげら<れるよ。
<千の丘の上の朝をあげよう。
<そしてキスと七つの水仙の花を。

この詩が素敵です。財産はないけれど、真心をプレゼントすることの大切さ、やさしい心の大切さを感じさせてくれます。

素晴らしい歌を紹介してくださりありがとうございますv-238

まごころ

マーヤさん、

気に入ってくださりうれしいですv-238
スローテンポで聴き取りやすく、簡単な英語で意味もわかりやすく、詩の内容もすばらしいので、もしわたしが英語の先生だったら授業で取り上げるでしょうね。まったくウケないと思いますけど^^;(こちらでなら興味のある方にじっくり見ていただけるので、このブログを作ってよかったとつくづく感じています。)

この詩は素敵ですよね。今は高価な贈り物をしないと喜んでくれない恋人(特に若い女性)が多いと思いますが、この詩のような愛のかたちを忘れてはいけないと思います。真心ほどすばらしい贈り物はないと思いますv-25v-300

七つの水仙

 フォークソング世代です。たまたま山の会の冊子の花エッセーで「スイセンのロマン」を掲載していただきました。それを読んでいるうちに、七つの水仙を思いだしましたのでユーチューブでさっそく聞いてみますと、なんと懐かしいことでしょうか。素晴らしいハーモニーとアコースティックギターの
素朴な音に聞きほれました。 今度来日すればぜひ生で聴きたいと思います。

水仙の季節ですね♪

お~むさん

ご来訪&コメントありがとうございますv-411

「山の会」ですかー。その記事読んでみたいです!
わたしも「好きな花」のひとつとして水仙を挙げたいからです。
種類も豊富で、それぞれに個性もあって・・・でも、特に好きなのは
黄色い八重咲きの花です。太陽のように元気づけてくれるからですv-299

わたし自身は環境がすっかり変わり、ブラフォーから遠ざかってしまっていましたが、
今でもちょくちょく来日されているのかしら。聴きに行けたらいいですね。

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No.3 「七つの水仙」 by ブラザース・フォア
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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

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