松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

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「ぽっちーん」のアイリッシュ・セッション! 2011年2月19日

前回のレポート → 「ぽっちーん」のアイリッシュ・セッション! 2011年1月22日

「諏訪梅林」の梅が開き始めました。春のおとずれは近いです



☆今回のメンバー☆

ぽっちゃーん:Mr. Barnさん(フィドル/ギター)&えみゅさん(ギター/ホイッスル)
その他参加者:松月(ホイッスル)


というわけで、今回は「ぽっちゃーん」のお2人にとってはものすごーく寂しい、
わたしにとってはものすごーく濃いセッションでした。

曲はわたしも多く出させていただいたのですが、2時間もすると出つくして、ほぼずーっと弾きっぱなしだったお2人はすっかり疲れはて、わたしも「おなかいっぱい」でした

・・・しかし

22時半を過ぎたころ、ポップス系のバンドでピアノを弾いているという女性と、フォークやブルーグラスも好きでいろんな楽器をやっているという男性がいらっしゃって、熱心に演奏を聴いてくださいました

特に男性の方はrisatakuさんといって、福島から出張のついでに勝田セッションを楽しみに来てくださったのでした。(自分も「勝田セッションを楽しみに」初めてお邪魔した時のことを思い出しました。)実は彼、わたしのブログまで知っていて、しかもYouTubeでご紹介している「ダンカンの歌」まで聴いてくださっていたのでした。

それがきっかけでS&Gやナターシャセブンやブルーグラスのお話もできました。アイリッシュも深く聴かれていて、かなり詳しかったです。一方、わたしはアイリッシュに対して実は深く聴きたいと思うほど関心がないのかもしれません。最近は曲を覚えるためにCDを聴くのがつらく感じることもあります。それとも、いろんなジャンルの演奏に参加しすぎで、疲れてしまっているだけなのか・・・。

でも、身近で毎回すてきな出会いがあるから、勝田セッションはやめられないのですー

(Barnさんによれば、わたしが(終電の関係で)お先に失礼した後、risatakuさんにフィドルを弾いていただけたそうです・・・うわー、聴きたかったぁー
2月の勝田セッション報告

☆お楽しみコーナー☆

「フィドル」と「ヴァイオリン」はどう違うのか? とよく聞かれますが、楽器そのものはわたしもまったく同じものにしか見えません。

しかし、その演奏方法は大きく異なっています。例えば、弓の使い方を見てみると、ヴァイオリンは大きく、たっぷりと動かすのに対し、フィドルは小刻みに感じます。

それは、結局は使われている音楽の違いによるのだと思いますが、フィドルは気軽に取り組めそうな、より庶民的な楽器という感じがします(手元の英英辞典で“fiddle”を引くと、“a folk violin”と出ていました)。

わたしは、フィドルとヴァイオリンの違いを聞かれると、ウケねらいで
「お酒が入っているとうまく弾けないのがヴァイオリン、
 お酒が入ってないとうまく弾けないのがフィドル」

と答えていましたが、どちらにしても飲みすぎるとうまく弾けませんね(笑)

まあ、そんなことはどーでもいいとして(笑)、下の映像でフィドルを弾いているのは
Barnさんの敬愛するトミー・ピープルズ(Tommy Peoples, 1948- )です。

向かって左の男性が演奏しているのは「イリアン・パイプス」(uilleann pipes)。
スコットランドのバグパイプと違い、肘で空気を送るので、演奏しながら歌えるのだ

http://www.youtube.com/watch?v=LoRA1PUzzcE

↑読んでいただけたら評価をお願いします。↓コメントいただけるとさらに喜びます☆

テーマ:音楽を楽しもう! - ジャンル:音楽

*** COMMENT ***

こんばんは♪

先日はおじゃましました。risatakuと申します
私が行ったときはすでに一段落した後だったんですね。
つくばを出たのが9時過ぎでしたので、ちょっと迷ったんですが、
お店にたどり着けてよかったです。アイリッシュを知る人が
周囲にいないものでついマニアックな話をしてすいませんでした。

私も、アイリッシュに限らずフォーク・英米SSW・スワンプ系ロックなど
とても好きです。マイナーな音盤をいまだに毎月何枚も買ってます。
楽器は集めるだけで不精なのでさっぱり上達しません。
たまに地元のライブハウスでギターやピアノで弾き語ってますが
これまたさっぱり歌演奏とも上達もせずイマイチへたくそですね。
目下、ジャクソンブラウン・ニールヤングのピアノ弾き語りが
目標なのですが...道は険しいです。(+_+)

ホイッスルのtonyDixonは松月さんと同じhighDと LowD(flute兼用)の
新旧タイプとかいろいろ持ってます。
でもゆくゆくはオーバートンかチーフテンがほしいですね。

松月さんのブログは構成・記事内容がとてもきちんとされていて、
見やすいし過去ログもたどりやすいく大変感心しました。
背景下の草花がスクロールしても変わらないのもイイ感じですね。
見習いたいと思いますが、ガサツな私にはムリかも。

おっと、長々と書き込み失礼いたしました。ではまた。

おかりします

お久しぶりですネ。
ブログはいつも拝見させて頂いてます。

私も今は書きためたブログの歌を唄いまくっています(程々に)。
おかげで一部ではセッションを組んだ曲も生まれてきていますが、なかなか若い人たちには1920年代-60年代の音楽には馴染みもなく、苦労してますが……
でも、オートハープやバンジョーにはみんな興味あるようで仲良く付き合っています。

ところで、春をつげる、梅の写真お借りしました(これが本題)ので、ご了承ください。

音楽は楽しんでこそ

risatakuさん、

再度のご来訪ありがとうございます!
隣県からアイリッシュをよく知っている人が来てくださって、
マニアックな話ができて、ぽっちゃーん夫妻は大喜びされてましたねv-392

もちろん、わたしもブログを通した出会いはとてもうれしかったです。
特にシンガー・ソングライター好きでお話ができてよかったです。

>目下、ジャクソンブラウン・ニールヤングのピアノ弾き語りが目標

↑いいですねー。この2人はわたしも(読者の影響で)惚れこんでます♪

オーバートンもカッコイイし、チーフテンはインパクトありますよね。
わたしはszbeのLowD・・・いや、オートハープが先か・・・?(笑)

この背景は杏さんという方の作品で、ひとめぼれしましたv-346
(管理者コメントの背景に見やすく色をつけたのはわたしですが^^)
「さくいん」は以前出した歌とか、過去記事をたどるのに便利ですね。
最近は思うような記事が書けず、最初のころのモダン・フォーク曲解説に
戻せればと思うのですが、そうするにも時間がかかりそうです(sigh)。

タウン・ワンダーさん、

しばらくです。わたしもいつも拝見させていただいてます。
ライブハウスでご活躍されているようですね。聴きに行きたいですv-354
わたしの場合、やはりモダン・フォークを知る人が近くにいなくて寂しいんです。
いろんな楽器と向き合えて視野が広がったのは、楽しかったですけどね。

梅の写真、気に入っていただけてうれしいです。
「松月から借りました」と脇に書いていただければ、転載OKです♪

お2人とも(いつものことですが)お返事おそくなって申し訳ありませんでした。

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No.224 「ぽっちーん」のアイリッシュ・セッション! 2011年2月19日
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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

初めての方は、こちらへどうぞ☆
松月の芳名録

YouTubeに演奏を載せています。
よかったら聴いてみてくださいね♪
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