松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

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第9回里美カントリーミュージックフェスティバル Part 2

これまでのお話
第9回里美カントリーミュージックフェスティバル Part 1

1日目のステージが終わると、わたしたちは高原のふれあい施設「プラトーさとみ」へ移動することになりました。今回「荒蒔邸」は、期間限定で観光客に茨城のおいしい食材を生かした料理を提供する「古民家レストラン」になっていて、使えなかったのです。

「プラトーさとみ」は木造の小学校のような感じで、お部屋は旅館のようで素敵でした。でも1室4人だし、ほかのお客さんもいるし、夜更けまでセッションはムリだっぺなぁー

食堂では懇親会が始まりました。今回のごちそうもすごかったですねー。
刺身こんにゃく、マグロの山かけ、芋の天ぷら、いぶし家さん特製サンマの燻製、、、
いつものことですが、あわてて盛りつけたので、ごちゃごちゃです^^;
うわぁー、海の幸・山の幸のジャム・セッションや~~~(←彦麻呂さん風)



締めは定番・「万丈カレー」と「けんちん汁」♪
みなさん、毎回うまいものを準備していただき、ありがとうございます

食事の後は、楽しいステージを見ながら一緒に歌ったり、
(写真は「ファンタジック・ゲイリー・バンド」。マイク1本での演奏がカッコイイ!)



ほかの参加者たちとロビーでジャムったりしていました。演奏したのはアイリッシュ1割、ブルーグラス、モダンフォーク、日本のフォークソングが3割ずつくらいだったかな(笑)

中でもうれしかったのが、松月の呼びかけで笛を持ってきてくださった方々と、外の清々しい空気の中で合わせられたことです。曇りでなく星が見えていたら最高でしたね

そして、その笛吹き4人は「松月堂」というどっかの和菓子屋のような名前のユニットで、松月が食事で同席した「綴琴往来」さんのご協力で、ステージに乱入したのでした。

※11月27日追記
写真をいただきました。ありがとうございます。撮影:gureさん、提供:満月さん



♪ The Kesh Jig(ひでぼーさん:ディクソンのブラス)
♪ Down by the Salley Gardens(いぶし家さん:クラークのMEG)
♪ Amazing Grace(満月さん:ウォルトンのブラス)


普段なら物足りない選曲ですが、それぞれが得意な曲を1曲ずつ吹けるようにできたので、よかったと思います。わたしはそれぞれの曲にハーモニーをつけて楽しめましたし、最後の「アメイジング・グレイス」は参加者全員にご協力いただき、とてもよい演奏になりました。わたしが経験した「音楽に参加することの喜び」が伝わったらいいなと思います。

ひとみさんが「故郷へかえりたい」を幸せそうに歌うのも聴けてよかったです♪

夜10時すぎ、食堂が閉まってもなお満ち足りない演奏者のために、研修室が「ジャム場」として開放されました。やったぁ、ここなら夜更けまでセッションができるぞ~!



最初にわたしが交ざっていた研修室の奥では、こんな感じ。
また動画をupしてみました♪ → How Mountain Girls Can Love
これを歌い終わって、K森さんがお休みになった後は、すっかり「バンジョー祭り」に。

一方、入り口側ではレイジンさんたちがなぜか「ビートルズ祭り」で盛り上がっていて、ひとみさんとわたしは知る限りの曲を一緒に歌わせていただきました。

これまでビートルズにほとんど興味がなく、10曲も覚えていなかったのですが、アイリッシュとの関連性に気がついたことで今さらながらハマり始め、このフェスがきっかけで「こうなったらビートルズ本気で聴いてやるぜ!」と思ったのでした(笑)

おすすめは“The Fool on the Hill”。これを笛でやってほしいと言われました。
(原曲ではポール・マッカートニーがリコーダーを吹いているそうですね。)

☆お楽しみコーナー☆

今回は“Bury Me beneath the Willow”をご紹介します。カーター・ファミリーの曲で、
少し前にご紹介した「陽気に行こう」と同じように、高石ともやとナターシャセブンが「柳の木の下で」というタイトルで日本語の詩をつけて歌っていました。

あの柳の木の下にわたしを埋めてください
そこで眠っているとわかれば あの人はわたしのために泣いてくれるでしょう


という、「命よ絶えてしまえ」と思うほどに深く悲しんでいる、これも失恋の歌です。
枝垂れ柳(weeping willow)は「愛の悲しみの涙」を象徴しているようですね。

下の映像ではアリソン・クラウスがリードで歌っています。
それにしても、すごいですね、このメンバー。ブルーグラスのスターが大集合です

向かって左から
ヴィンス・ギル(Vince Gill, 1957- ):ギター
アール・スクラッグス(Earl Scruggs, 1924- ):バンジョー
リッキー・スキャッグス(Ricky Skaggs, 1954- ):ギター
マーティ・スチュアート(Marty Stuart, 1958- ):マンドリン
アリソン・クラウス(Alison Krauss, 1971- ):フィドル

http://www.youtube.com/watch?v=UaYh-acuZbg


さあ、歌いすぎて疲れたので、柳の木の下ではないですが、そろそろ寝っぺ
続きです → 第9回里美カントリーミュージックフェスティバル Part 3
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テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

*** COMMENT ***

こんばんわ

ビンス・ギルとアリソン・クラウスの二人が共演することはしばしばあるようで
カントリーの世界では二人ともかなりポピュラーな存在ですね。 

二人とも歌も上手いし楽器も上手い。
カントリーでは歌手も楽器が弾けるのは当たり前なんでしょう。

アール・スクラッグスさんはかなりお歳のようですけど、まだまだ若く見えますね。

皆で楽しく演奏出来るのがカントリーのいいところだと思います。

カントリー♪

レモンさん、

しばらくです。コメントをいただきありがとうございます。
わたしもレモンさんと同じくカントリーに向かいつつあります(笑)

だいぶ前の映像でしょう。アール・スクラッグスかなり若いですね。
アリソン・クラウスもまだそれほど色気がない感じに見えます。

年齢も性別も地域も関係なく、それぞれの楽器を持ち寄って
みんなで歌ったり演奏したりできるのは、本当に楽しいですねv-354

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No.208 第9回里美カントリーミュージックフェスティバル Part 2
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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

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松月の芳名録

YouTubeに演奏を載せています。
よかったら聴いてみてくださいね♪
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