松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

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あこがれのディクソン♪(アルトA管編)☆演奏もあるよ☆

先日、わたしのところにまた新しい笛がやってきました。
ディクソンのAキーのホイッスルです!

過去の関連記事
ティンホイッスルも、よかっぺ♪
あこがれのディクソン♪(ソプラノD管編)

whistles.jpg

長さも、管の直径も、指孔の間隔も、D管の約1.3倍あり、D管が小さく見えます。
でも、アルミでできているので、見ためほど重くないのがいいですね

頭部をスライドすることで、チューニング(音程の微調整)もできます。
ジョイント部はアルミ管の先に2本のゴムバンドが埋めこまれていて、
D管の組みこみ型ニッケルスライドに比べると、ボコっとしてカッコわるいです^^;

でも、見ためはカッコわるくても、音はものすごくいいです!
低音は楽ですが、高音を美しく響かせるには、それだけの息が必要です。
(これを吹いた後、続けてD管を吹くと、高音がものすごく楽に出せたりします。)

音域は低いA(ラ)から2オクターブで、D管での各音を4度下げたものになっています。



つまり、D管と同じ指づかいで、4度下のキーでの演奏が可能になります。



純粋なアイリッシュ奏者なら、D管(low-D管も含む)があれば十分なのですが、
A管を導入したのは、「コンドルは飛んで行く」がE minorで吹けなかったからです。
その辺りの詳しい経緯はこちらを参照してください → お手軽フォルクローレ

楽譜を見てすぐに吹ければ問題ないのですが、松月の場合、指が混乱してしまうので、
次のような工夫をしています。誰かの参考になればと思ってご紹介しますね

☆松月流・A管の吹き方☆

1. A管で吹ける音域とキーの楽譜を用意する。
2. 楽譜をD管で吹けるキー、つまり4度上のキーに移調する。
  (上述の「よく使うキー」の対応を参照)
3. D管で何度も吹き、メロディと指づかいを覚えてしまう。
4. D管での音名でメロディを歌いながら、D管と同じ感覚でA管を吹く。

大好きな「ユー・レイズ・ミー・アップ」(You Raise Me Up)を吹いてみました。
始めて間もないので、いつもよりへたくそです。それでもよければどうぞ♪
(もし「思ったより上手じゃん」と思われましたら、拍手かコメントくださいませ)

http://www.youtube.com/watch?v=AqN6LvXfDyA


録音場所:水木浜近くの公園
写真:開き始めた大島桜(おおしまざくら)。山笑う春はこれからです♪

この曲はDキーですが、低いAの音が出てくるのでA管を使います。
D管では4度上、つまりGキーの指づかいになるので、Gキーに移調して練習します。

次の楽譜の上段をD管で吹くのと同じ感覚(指づかい)で
A管で吹いた時、実際に響いている音は下段と同じものになります。

↑読んでいただけたら評価をお願いします。↓コメントいただけるとさらに喜びます☆

テーマ:楽器 - ジャンル:音楽

*** COMMENT ***

うっとりです。

本当に良い演奏ありがとうございます。

曲がいいのは言うまでもありませんが、松月さんの音色がとてもいいのです。曲の持つ魅力を真心込めて伝えようとしているのが、音に表れていますね。

なんか自分も吹きたくなる気にさせてくれますね。笛一本の力っていうのが素敵です。

You Raise Me Up

トクベー&キーボーさん、

コメントありがとうございます!
気に入っていただけて、感激しています!!v-411

「息」には本当に「自らの心」が表れると思います。
わたしは、この曲にもとても励まされました。
今度はみなさんを励ますことができれば幸いですv-298

ほかの方も、ご意見お寄せくださいね。ひとことでもいいので。
みなさんの声こそが“raise me up”させてくれるのです。

はじめまして

松月さん、初めまして。
私は、いわき市在住の40代女性です。
アイリッシュハープとティンホイッスルを楽しんでいます。地元に仲間がいないので、近くの茨城では、と思い検索していて松月さんのページを見つけました。
春いっぱいのすてきなホームページですね。

演奏聴かせていただきました。
とてもまっすぐで温かい音色だとおもいました。
きっとお人柄が現れているのでしょうね。

私はオキャロランが好きです。ダンス曲も楽しいですが、エアが心に沁みます。
今は「when summer ends」がお気に入りで弾き+吹きまくっています。

それでは、またお邪魔します。
よろしくお願いします。



アイリッシュ最高ですよね~♪

nutsさん、

ご来訪&コメントありがとうございます!
演奏していると、素直で優しい気持ちになれるんですよね~v-238

オキャロランは、harperの方々にとってはあこがれでしょうね。
わたしも大好きです。特に“Si Bheag, Si Mhor”がお気に入りです。
“When Summer Ends”ですかー。今度覚えてみます。

わたしはというと、リール好きなフィドラーさんたちの影響で
最近は激しいリールのセットの練習に燃えています(笑)

いわきですかー、隣県ですね。仲よくしてくださいね!
セッションの機会があれば、どうぞよろしくお願いしますv-22

NoTitle

さっそくのコメントありがとうございます。

すみません、書き方が悪かったです。
“When Summer Ends”はオキャロランの曲ではなかったですね。
私も「シーベグ・シーモア」は良く弾いています。他には「海は深い」「魂と肉体の別れ」「ブリジットクルーズ」(全部)などが好きです。

ホイッスルは初心者で(Webレッスンを受けてます)今、「イーガンのポルカ」「ザ ライツ オブ マン」を練習中です。
「リール好きなフィドラーさんたち・・」お仲間がいてうらやましいです。

お返事ありがとうございます!

nutsさん、

大丈夫ですよー、“When Summer Ends”はオキャロランのではありませんね。
ほかの曲のご紹介もありがとうございます。どれも知らないので覚えます。

“Egan's Polka”は初めてのセッションの時に教えてもらった曲のひとつです。
“The Rights of Man”は先日のセッションで教えてもらったので、覚えたいです。
練習、一緒にがんばりましょうね~! そして、いつか合わせましょう!v-411

先日のセッションのレポートもこれから載せますので、読んでくださいね。
nutsさんも、ちょっと遠いとは思いますが、機会があったらいらしてくださいね♪

NoTitle

こちらもあらためまして読ませていただきました。

A管とかスライドさせてチューニングもできるんですね。

ティンホイッスルも奥が深そうですね。

「ユー・レイズ・ミー・アップ」も良かったです。

笛のこの曲もまた、笛の独特な響きがまた良かったです。

これもやはり松月さんの人柄と秘技なのだと思います。

ありがとうございました。

「ダンカン」の笛です

takabohさん、

過去記事読み直していただいてありがとうございます。
チューニングもできますが、ほとんど正確なので必要性を感じません。
ただ、管が長いので、頭が外せると持ち運びやお手入れが楽ですね(笑)

「ユー・レイズ・ミー・アップ」はtakabohさんも好きな曲でしたね。
おほめいただけて大喜びしておりますv-298

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No.175 あこがれのディクソン♪(アルトA管編)☆演奏もあるよ☆
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初めての方は、まずこちらへお立ち寄り願います^^♪ → 松月の芳名録

らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

初めての方は、こちらへどうぞ☆
松月の芳名録

YouTubeに演奏を載せています。
よかったら聴いてみてくださいね♪
The Whistlin' Gal from Hitachi

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