松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

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「ぽっちーん」のアイリッシュ・セッション!2009年12月26日

前回のレポート → 「ぽっちーん」のアイリッシュ・セッション!2009年10月24日

クリスマスの余韻が残る勝田駅前。2か月ぶりにセッションに参加させていただきました。

fiddlerさんとえみゅさんとは「水戸ブルーグラスナイト」以来の再会でしたが(もう「ぽっちゃーん」さんの追っかけをしているみたいですね)、今回初めてホイッスラーのmakiさんとお会いできました。始まる前にlowホイッスルやチューナーを見せていただき、そこからもう「すごーい!」と思ってしまうのでした。使われていた笛も本格的!



アメリカのマイケル・バーク(Michael Burke)というメーカーのホイッスル。ピッチがとても安定している超高級品です。高音域はよく響き、息の量も必要だとか。でも、何よりも奏者の技量ですよね。彼女のようになめらかに吹けるようになりたいです

そして、松月と同じくゲストで参加していらしたfiddlerさんのお友達・よんよんさんが大活躍されましたね。フィドルで演奏されていた“Loftus Jones”もかっこよかったですし、途中で珍しい楽器を取り出して披露してくださったのです。



スウェーデンの楽器で「ニッケルハルパ」(nyckelharpa)というのだそうです。フィドルの仲間ですが、「鍵盤ハープ」という名のように、側面にたくさんついている鍵を押さえて演奏します。初めて見るものですから、メンバーもお客さんたちも大注目でした

「ブズーキ」(bouzouki)もまた聴けて感激でした。特にえみゅさんの激しい演奏がかっこよかったです。これがフィドルと重なると実に暖かい音になるんですよね。珍しい楽器に触れられるのも、セッションの楽しみです。この日行けて本当によかった!

途中からえみゅさんの演奏仲間のバイオリニストさんたちも遊びにいらしてパブはにぎやかに。fiddlerさんのフィドルを使ってバイオリンの演奏も聞かせてくださいました。普段使わないところを押さえられたので、彼のフィドルはもっとよく鳴るようになったようです。フィドルとバイオリンって、同じ楽器のようでまったく違うのですね。

☆セッション風景☆



今回は2人のフィドラーさんのリールでの激しい共演を存分に楽しませていただきました。わたしはひたすらスプーンズと足拍子という、パーカッションに徹しておりました(笑)

でも、これまでに覚えた曲については「笛吹き娘」をエンジョイしましたよ

☆今回の笛吹き娘☆

“St. Anne's Reel”
“The Silver Spear”
“The Pigeon on the Gate”
“The Blarney Pilgrim”
“The Boys of Bluehill”
“The South Wind”
“Carolan's Welcome”


今回はこの“Carolan's Welcome”をニッケルハルパの演奏で聴いてみましょう。十数本の共鳴弦が実に豊かな音を響かせていますね。向かって右の方が弾いているギターも面白いですね。どうやら下の部分はハープのような音がするようです。

http://www.youtube.com/watch?v=ay1XaIzaya8


fiddlerさんのレポートです → 昨日の勝田セッション

とても充実した4時間で、最高の1年の締めくくりでした。今年はこんなに近くでみなさんと知り合うことができ、演奏にも参加させていただけて幸せでした。本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。よいお年をお迎えください・・・♪
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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

*** COMMENT ***

NoTitle

本年も仲良くしていただいて有難うございました。
僕にとって松月さんはブログの盟友ですね。(笑)
いやもうそれ以上といえるミュージシャン仲間です。
来年も素晴らしい年でありますように。

Finally I'm a musician!

レモンさん、

こちらこそ、いつも読んでいただいてありがとうございますv-411
そう言われると、うれしい以上に照れますね^^ゞ
レモンさんやGeorgeさんに比べたらまだまだですけど、
ローカル・ミュージシャンとして迎えられて本当に幸せです。
来年もよろしくお願いしますv-457

NoTitle

右の楽器、実に面白いし、すごいテクニックですね。左の楽器もなんともユニークですね。
 アイルランドにはローデンというギター工房があり、素晴らしい音色のギターを製作しています。南澤大介さんも愛用しているようです。私はまだその音色を聞いたことがないのですが、アイルランドという風土と国民性、音楽性からして、素晴らしい音、マーチンやギルドとはまた異なる音を奏でるのでしょうね。高すぎて私にはとても手がでないギターです。しかし映像の音から察するに、きっと素晴らしい音だと思います。双胴のギターの音も、特に上のボディーからの音が素晴らしいですものね。

「あこがれのローデン」ですね♪

Georgeさん、

映像を楽しんでいただき、ありがとうございます。
ニッケルハルパも、双胴ギターも、めずらしくて興味深い楽器ですよね。
こういう楽器を見られる場が近くにあるのは、本当に幸せですねv-22

南澤大介さんも愛用している「ローデン」のギターですかー。
素晴らしい音なんでしょうね。わたしもぜひとも聴いてみたいですv-269

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No.151 「ぽっちーん」のアイリッシュ・セッション!2009年12月26日
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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

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松月の芳名録

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