松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

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ジョン・デンバーのトリビュート・ライブ!2009年6月14日 Part 5

みなさん、ここまで読んでいただいて本当にありがとうございます・・・^^
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ライブの後のもうひとつのお楽しみといえば、パフォーマーと聴衆が親交を深めあえる「寄り合い」です。今回はGeorgeさんも参加されるということで、わくわくしておりました。マーヤさんと新垣さんご夫妻は残念ながら帰られてしまいましたが、代わりに松月がバッチリ(とはいかないでしょうけど)レポートさせていただきますね♪
もうひとつのライブ

会場は今回もあの棒餃子の味が忘れられない紅虎餃子房。入り組んだ廊下を抜け、通された部屋は仲間との距離が一気に縮まるような感じのところでした。そして、今回もまたタケルさん、佐々木さん、須賀さんのそばに座らせていただきました。

須賀さん「あー、肩の荷が下りたー!」

わたしは重そうなギター・ケースのことかと思ったのですが、須賀さんはプレッシャーという重荷を負っていたのでした。タケルさんのライブは一番楽しいけど一番怖い、ということで、かなり緊張されて臨んだようです。でも、今回は大成功しましたね。練習に注がれた情熱には、きっと「タクトの魔物」もかなわなかったのでしょうね。

「特に『岩を砕く花のように』をタケルさんと歌っていただけて、感動しましたよー」と伝えたら、「2番の『小鳥は自由に~』のところの振り付けが可笑しかったでしょ?」なんて言われました。えっ、笑うとこだったの!? 少なくともemichiさんとコロ直さんと松月は「あれは手話だっぺ!?」と思って素直に「すごーい!」と感心しておりました

しばらくして「それにしても、70年代のジョンの声はキーが高いよねー。」という話になったので、松月がさりげなーくホイッスルを取り出したところ、佐々木さんも立ち上がってギターの準備。お、何ごとだ!?ざわざわざわ。わかりますよね、この空気は、、、
そうです、楽しいセッションのはじまりはじまり~!!

この日のために「緑の風のアニー」の間奏を練習してきたのですが、佐々木さんに伴奏をお願いして演奏することができました。さらに1・2番はタケルさんとハモったし、3番はみんなで大合唱になり、めちゃくちゃ気持ちよかったです。とっても素晴らしい思い出になりました。次は「カリプソ」を練習してきますね♪

続けて、No.102の記事で取り上げた「セント・アンズ・リール」も披露させていただきました。会場の熱気の影響か、高音がかすれてしまったのがちょっと残念でしたが、思わぬ好評をいただき、うれしかったです。「セント・アンのバラード」もリクエストしようかしら。この曲を演奏することになったら、ぜひホイッスルで参加させてくださいね

よろしければお聴きくださいませ → 松月の“St. Anne's Reel”

それから、Georgeさんもリクエストをされましたね。今度ぜひタケルさんに歌っていただきたいと、「心は翼」(The Wings That Fly Us Home)をなんと佐々木さんのテイラーを借りて披露してくださいました。Georgeさんの演奏をすぐそばで聴くことができて感激しました。「悲しい歌のように」(Like a Sad Song)もよかったですよ

ほかにもNobuさんがハーモニカで活躍したブルースあり、「22才の別れ」など日本の70年代フォークあり。わたしは須賀さんが「とある日本語の歌」(ちょっと忘れました、ごめんなさい^^;)を「マシュー」とメドレーで歌っていたのがよかったなぁー。それから、パンチョ&デンバーのアルバムのプロモーションとして「シティ・オブ・ニューオリンズ」(City of New Orleans)も演奏して楽しませてくださいましたね。

タケルさんがジョンそっくりに“Peace”とサインを書くのも見せていただきましたが、歌に込められた思いはずっと素晴らしいオートグラフですね。それは決して色あせることなく、こうやって歌い継がれていくのですから

最後に「アイム・ソーリー」をみんなで歌い、ホイッスルの調子がだいぶよくなったところで解散となりました。タケルさんも、須賀さんも、佐々木さんも、ほかのみなさんも、本当にありがとうございました。

帰りは途中までGeorgeさんに送っていただき、感謝でした

こうして、日暮れの里から日の立つ町へと、「シティ・オブ・サンライズ」号(?)は、思い出のつまった夢をのせて、再び100マイルの旅路についたのでした

Singin' Good night Ibaraki, I love you~♪(笑)

☆謝辞とお知らせ☆

結果として前回より長引いてしまったライブ・レポートですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。みなさんに楽しんでいただけたら幸いです。かなりいい加減なところもありますが、参考になりましたら、ご紹介よろしくお願いいたしますね^^

さて、「やっと書き上がったー!」と思えるのもつかの間。いよいよサイモン&ガーファンクルの再結成来日ツアーが始まります。念願のコンサートなので(どう見えるかは期待せずに)楽しみにしたいと思います。もちろんレビューも書くつもりでいます。11日の東京公演へ行かれる方!できればどこかでお会いしたいですね!! ↑読んでいただけたら評価をお願いします。↓コメントいただけるとさらに喜びます☆

テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

*** COMMENT ***

NoTitle

松月さま、

超大作レポート、完成お疲れ様でした!
そして、ありがとうございました!!

ライブをする側にとって、
お客さんにどう受け止めてもらっているのかを
知る機会というのは、それでなくても貴重なものですが、
ここまで思いのこもった詳細なレポートを書いていただけるのは、
まさに演者冥利につきます。

寄り合いに至るまで隅々まで楽しんでいただけたようで、
本当にやってよかったと思っております。

こうして、敬愛するジョン・デンバーの音楽を通じて
同好のみなさんとの輪が広がっていくことが
なんと言っても楽しいですね。

今後も、松月さんやマーヤさんのブログでの声援を励みに
一同さらに精進してまいりますので、
どうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m


NoTitle

松月さん、
お疲れ様でした・・・。
「寄り合い」にはやむ追えず、参加できなかったので、ぜひとも知りたかったのですが、こちらでも素晴らしい生ライブだったのですね。

松月さんのティン・ホイッスルもいまだに生で聴いたことがないのですが、今回猛練習の末に「緑の風のアニー」だったのですね。タケルさん参加、みんなの大合唱で、さぞかし楽しいライブだったことでしょう・・・。

「セント・アンのバラード」も聴いてみましたが、スピーディーですね!松月さんのお気にいりのS&Gの「コンドルは飛んでいく」なんていうのも練習されたらいいかも、ですねv-218

「心は翼」(The Wings That Fly Us Home)ですか~。感涙ものです。聴きたかった~v-10

「悲しい歌のように」(Like a Sad Song)・・・ナイスです♪

>Nobuさんがハーモニカで活躍したブルースあり、・・・
お~、Nobuさんも活躍されていたのですね!聴きたかったですね~!

「22才の別れ」・・・これもミーの超お気に入りですよ~♪

須賀さんの日本語の歌+「マシュー」ですか?これもの聴きたかったですね・・・。

そしてラストが「アイム・ソーリー」でしたか・・・。やりますね~。これはもう、JDファンなら誰しも参加すべしだったですね。私も東京近郊に住んでいれば参加できたのに残念でしょうがないです。でも、ライブはとっても素晴らしかったですし、本当に満足のいくライブでした。ひたすら感謝していますよv-238

まもなくS&Gの日本公演ですね。どうか楽しんでいらしてくださいね♪ライブ・レポも期待していますv-221

NoTitle

「寄り合い」、本当に楽しかったですね。私にとってみれば、タケルさんの歌に合わせて、ギターを弾いたり、歌ったりするのは、まさにジョン・デンバーと歌っているようなものだったのです。夢のようなひと時でした。また、あのような機会があればいいなと思っています。
 Late Winter, Early Springがあと少しなのですが、最後の詰めがどうも、どうやって弾いているのかよくわからないのです。でも、本当に良い曲ですね。佐々木さんや塩田さんが一緒に演奏してくれる機会が来る日が訪れたらいいな、とワクワクしながら考えています。
 タケルさんのMy Sweet Lady、本当に楽しみです。
 松月さんをうっかり降りる必要がないところで降ろそうとしてしまいました。申し訳なかったです。でもいろいろお話ができてよかったですね。S&Gも楽しみです。しかしYoutubeで見る限りアートの声がかすれてしまい、どうなのかな、と少々不安ではあります。しかしとても楽しみです。武道館はとてもくやしいですが・・・。
 ところで、ギターといえば、最近知ったのですが、押尾コータローに触発された韓国のJungという少年のギター演奏がYoutubeにアップされていますが、ものすごいですよ。天才だと思います。「ホテルキャルフォルニア」をギター一本で最初から最後まで演奏しきってしまうんですよ。私はもう開いた口がふさがりませんでした。みなさんもぜひ一度ごらんになってください。押尾さんとも韓国で共演していますが、完全に食っています。まあ、たいしたもんです。絶対音感がすばらしいのでしょうね。あんなに演奏できたら、いまごろ私は違う人生を歩んでいたと思います。
ジョンのインスト一曲にこんなに苦労する私とくらべたら、もう「恥ずかしい」の一言ですね。

NoTitle

松月さん、長いレポートお疲れ様でした。
楽しく拝見させていただきました。
ライブが始まる前のパスタのお店から、寄り合いの紅虎餃子房を
出て家路につくまで、本当に楽しい一日でしたね。
松月さんのホイッスルも聴くことができて、嬉しかったですよ。
私、サイモン&ガーファンクルは行くことができませんので、
松月さんのレポ、楽しみにしています。
気をつけて、行ってきてくださいね。

メッセージありがとうございます!

タケルさん、というか、もうひとりのジョン・デンバーさま、

隅々まで楽しませていただき、本当にありがとうございました。
そう言っていただけて、とってもうれしいですv-411

わたしはライブそのものはもちろん、出会った方々ひとりひとりと
ともにした時間を、大切に記録しておきたいんです。
だから、きっとこんなに長くなってしまうのでしょうね・・・。

七夕の星空に「スピリット」でも歌いながら、祈りましょうね。
これからも素敵な出会いがありますように!v-392

マーヤさん、

すべての記事にていねいなメッセージをいただき、感謝です。
本当に最後まで素晴らしいひとときを過ごさせていただきました。

「古いギター」の歌みたいですが、わたしにとってはこのホイッスルが
友達を呼び寄せてくれたし、何より、人前に出る自信をつけさせ、
生きる楽しさを教えてくれた大切なものだと気づきましたv-340

「コンドルは飛んでいく」ですかー。ご提案ありがとうございます!
でも、S&Gをやるなら、思いっきり歌いたいなー、アート役で^^
Georgeさんにポールになっていただけたら最高ですv-278

で、この「立場逆なS&G」こと“Shogetsu & George”が
今回「悲しい歌のように」で初めて実現できてうれしかったです。
「心は翼」はキーがあわなくて、ホイッスルはできませんでしたが、
ギターの弾き語りに感動したので、やらなくてよかったかも!?

マーヤさんにもその場にいてほしかったなぁー。
次回はどうか寄り合いまで一緒に楽しめますようにv-415

申し訳ありませんが、お返事の続きはまた後ほど書きますねv-238

メッセージありがとうございます!~つづき

お返事すっかり遅くなってすみません・・・。

Georgeさん、

「タケルさんと歌いたい」という念願がかなってよかったですねーv-254
わたしもハモらずにいられなくて(←S&Gの聴きすぎ!?笑)、本当に夢のようなひと時を過ごさせていただきました。そうでした、「四季の組曲」のことを書き忘れていましたね。いつか佐々木さんや塩田さんとの演奏が実現するといいですねv-221

帰りのことは気になさらないでくださいね。山手線が止まっていて混乱しましたよね。でも日暮里にたどり着いて高萩行の終電に乗れたし、Georgeさんも無事に帰れてほっとしました。最後までおつきあいいただけてうれしかったですv-344

韓国の少年の演奏ですかー。本当にすごいですね。でもGeorgeさんもすごいですよ。わたしなんか「サウンド・オブ・サイレンス」で苦労してますからね^^;

S&G楽しみですね。どうかポールが指を、アートが喉を傷めませんように・・・。
Georgeさんとも再会できたらいいなぁーv-410

emichiさん、

またお会いできてうれしかったです。最初から最後までいろいろとありがとうございました。本当に楽しい一日でした。思い出をみんなで共有できるって本当に素敵ですねv-485

emichiさんやマーヤさん、そして松月自身のためにもS&Gのレビューはまたはりきって書くことになりそうです。11日は無事に行って帰って来られますように・・・v-354

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No.109 ジョン・デンバーのトリビュート・ライブ!2009年6月14日 Part 5
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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

初めての方は、こちらへどうぞ☆
松月の芳名録

YouTubeに演奏を載せています。
よかったら聴いてみてくださいね♪
The Whistlin' Gal from Hitachi

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