松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

こんなことを書いてます♪

2010年06月
No. スポンサーサイト
No.187 第8回里美カントリーミュージックフェスティバル Part 3
No.186 第8回里美カントリーミュージックフェスティバル Part 2
No.185 第8回里美カントリーミュージックフェスティバル Part 1
Page 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第8回里美カントリーミュージックフェスティバル Part 3

これまでのお話
第8回里美カントリーミュージックフェスティバル Part 1 / Part 2

あの夜は結局2時で限界だったのですが、みなさんは3時間くらいしか寝てないご様子。
わたしはフェスの前日興奮して全然眠れなかったので、眠くて仕方なかったのですよ~。
でも翌朝、外へ出て、青空を見てさわやかな風をあびると、すっきり目が覚めました。

今回のフェスのスペシャル・ゲスト、十王町(現日立市)の小学6年生・たくみ君に接近。
彼は全国の津軽三味線大会で3年連続のジュニア・チャンピオンなのだそうで、
三味線持ってる時は超かっこいいです。でも、素顔はごく普通のかわいい男の子でした



オートハープ(autoharp)は、コード名が書かれたボタンを押さえて弦を掻き鳴らすと、そのコードに関係ない音の弦がミュートされて、誰でも簡単にきれいな和音を鳴らせるというスグレモノです。これさえあれば、あなたもわたしも吟遊詩人(ミンストレル)!

4月の美野里フェスで触らせていただき、快感を覚えて、今すごく惹かれています。下の写真は今回荒蒔邸でご一緒したkumaさんのもので、ちょっと小ぶりなのが、小柄なわたしにとっては抱えやすくてうれしいです。



ステージでブルーグラスが演奏されていた時、ステージ裏では4~5人でちょっとしたモダン・フォーク・フェスが行われていて、たまらずに仲間に入れていただきました!

PP&Mのマイナーな作品やサイモン&ガーファンクルの初期のアルバムの歌をハモらせていただけたし、ウディ・ガスリーやトム・パクストンやフィル・オクスの弾き語りに大感激しました。ステージでブルーグラスをよくわからないまま演奏するより、わたしにはこっちの方が10倍楽しいなぁー(←おいおい^^;)



と言いながらも、ステージに誘われるのは幸せで、この日もオートハープ・オーケストラ(略称AHO^^;)のみなさんに交じったりして“The Last Thing on My Mind”など何曲か笛で歌わせていただきました♪

最後はみんなでステージに上がって
“Blue Ridge Mountain Home”“Will the Circle Be Unbroken”を歌いました♪
(次の写真は常陸のTさんが撮ってくださったものです。記事最後のリンクからどうぞ♪)



☆お楽しみコーナー☆

“Blue Ridge Mountain Home”は、フェスの定番曲です。晩餐会でも「碧端山」と書いて「ブルーリッジ・マウンテン」と読む(!)福島のお酒が振る舞われました。

「子どものころよく歩き回った遠いバージニアの山こそわたしの故郷、わたしが死んだらそこに埋めてくれませんか」という、郷土愛にあふれた明るい歌です。

わたしたちにとっては、大好きなブルーグラスを通して毎回すばらしい仲間の輪を広げさせてくれる、この里美の広場こそが「ブルーリッジ・マウンテン・ホーム」なのです

http://www.youtube.com/watch?v=CA1gVQd7aRY


☆関連リンク☆

みなさんのコメントがあります → ♪Once more Iba-lucky grass 連絡板
今回もお世話になりました~素敵な写真集 → 常陸のT's BLOG
スポンサーサイト
↑読んでいただけたら評価をお願いします。↓コメントいただけるとさらに喜びます☆

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

第8回里美カントリーミュージックフェスティバル Part 2

これまでのお話
第8回里美カントリーミュージックフェスティバル Part 1

さて、終演後にふれあい館で受付を済ませ、晩餐会の準備を手伝っていると、外から聴き覚えのある音が・・・行ってみるとなんと「いぶし家」のY口さんがクラークのMEGを吹いていらっしゃるじゃありませんか! わたしが最初に買ったホイッスルと同じものです。

どうやら前回のフェスで「日立の笛吹き娘」が何らかの影響を及ぼしたようです。
こりゃー、里美からホイッスル・ブームが巻き起こっちゃったりして!?(笑)


<みなさーん! お食事の準備ができましたよー!>



みんな熱心な演奏で腹減ってるもんですから、一斉に・・・!!
うまく撮れないよぉ~。でも、早くしないとなくなっちゃうよぉ~(笑)

特にいぶし家さんのアナゴ天ぷらは大好評につきすぐに売り切れましたー。
地元のうまいものをごちそうになれるのも、里美フェスのまさに醍醐味です!

<んで、もちろんその後のジャム・セッションもね!>



ギタリストのY田さんに今回もご協力いただき、松月も前でやらせていただきました♪
どうもありがとうございました

♪“The Mountain Road”~“St. Anne's Reel”
♪“Fanny Power”~“Si Beag, Si Mhor”


ここで先ほどのY口さんにご登場願いまして、ホイッスルを披露していただきました。
MEGで“Salley Gardens”。わたしにとっても初めての笛で、初めて覚えた曲です。
せっかくなので、わたしも続けて自分のMEGでこの曲を吹かせていただきました。

ただ吹くのも面白くないので、Y口さんのMEGをお借りし、両手に笛を持って・・・

・・・うっふっふー


♪“Down by the Salley Gardens”(Air)

みなさんからは「楽しそう♪」というコメントをたくさんいただきました。
うれしいですねー。誰でもすぐ吹けますし、持ち運びもお手入れも簡単ですし、
MEGなら送料入れてもJRの水戸~日立間の往復切符より安いですし(笑)1本いかが?

今始めて、人前で吹ければ、茨城で10本の指に入るホイッスラーになれますよ~
他の地域でも、まだ珍しい笛なので、別にうまくなくても注目されること間違いなし!


お求めはこちら → グレンフィナンさん
松月のレビュー → ティンホイッスルも、よかっぺ♪

・・・と、思いっきり宣伝しときました(笑)

<夜更けまで囲炉裏セッション at 荒蒔邸>



こちらでは「ブルーグラス奉行」(?)の方々に鍛えていただきました。
「ほかの楽器がソロでメロディを弾いてる時はバックでサポート」
しないといけないんですね。どうしていいものやら、難しかったですが、
「だってー、アイリッシュは基本的にユニゾン(斉奏)なんだもーん」
は言い訳にすぎませんよね。何よりもまず、もっと曲を覚えなくちゃね

☆お楽しみコーナー☆

ブルーグラスでは讃美歌など宗教性の高い作品もよく演奏されるそうです。
この“What a Friend We Have in Jesus”もそのひとつです。
山梨のGeorgeさんたちのバンド「からっ風」の演奏でお楽しみください。

これは小学校の音楽の時間に「星の世界」というタイトルで歌ったり、
ピアニカ中心で合奏したりした、わたしにとっては懐かしいメロディです。

里美の夜は、満天の星が照らします。今回は天の川もはっきり見えて感激でした。
「からっ風」のみなさんも、ぜひぜひ里美へ遊びに来てくださいね~

http://www.youtube.com/watch?v=nyzYozDFxdQ


つづく → 第8回里美カントリーミュージックフェスティバル Part 3
↑読んでいただけたら評価をお願いします。↓コメントいただけるとさらに喜びます☆

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

第8回里美カントリーミュージックフェスティバル Part 1

6月5日から6日にかけて、里美カントリーミュージックフェスティバルへ行ってまいりました。2日ともさわやかな天候に恵まれ、すばらしい時を過ごさせていただきました。

はじめは変な天気でしたけどね。朝は雨で、日立からひと山越えて里美へ向かう途中、晴れたかと思ったらまた突然の大雨に遭いました。でも、山の向こうには青空が見え、光が雲を銀色に照らしていてとてもきれいでした。そして、見渡すかぎり緑の山。雨にぬれた新緑の香りが実にさわやかに感じられました

会場に近づくにつれて軽快な音楽が・・・陽気な演奏に天候など関係ありません!
ちょうど「あけぼのマウンテンボーイズ」の演奏の最中でした。

satomi80.jpg

観客に交じって、熱心にセット・リストやMCをメモっている女性が。前回司会を務められたひとみさんです。今回も2日目の司会を頼まれていて、2日通して一緒に過ごさせていただけることになり、すごく楽しみにしていました!

会場も雨に遭ったそうですが、土が水はけのよいものに入れ替えられたようで、前回に比べて快適でした。風は冷たく、時おり降りそそぐ日射しが心地よく感じられました

土浦の「レイジン」さん。ドイツから応援に来たというお孫さんがかわいかったです。
その時ステージで“Over the Rainbow”が演奏されて、感動しました!



フィナーレは東北大学出身の若者チーム「ファンタジック・ゲイリー・バンド」。
略称「ファンゲ」。今回も大好評で、アンコールも3曲ほど聴けました♪



☆お楽しみコーナー☆

ファンゲ、かっこいいっすよー。演奏がすばらしいだけでなく、トークも面白く、
わたしもほかの方々と同じく、すっかり虜になってしまいました。
聴いてみたいでしょ!? 別のフェスのですが、聴いてみてくださいませ~

“How Mountain Girls Can Love”です。確かジョン・デンバーも歌ってたはず。

ちなみに、映像提供者のみやこわすれさんは、福島のPP&M風フォーク・バンド
「インザウィンド」さんとも関わりの深い方ですよー。

http://www.youtube.com/watch?v=AZF_GoyKDWQ


つづきです → 第8回里美カントリーミュージックフェスティバル Part 2
↑読んでいただけたら評価をお願いします。↓コメントいただけるとさらに喜びます☆

テーマ:LIVE、イベント - ジャンル:音楽

 | HOME | 
らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

初めての方は、こちらへどうぞ☆
松月の芳名録

YouTubeに演奏を載せています。
よかったら聴いてみてくださいね♪
The Whistlin' Gal from Hitachi

ごあんない
松月のお気に入りリスト
最近の記事
最近のコメント

コメントありがとうございます!

最近のトラックバック

TB元に直接飛べます!
松月の元記事は「←」で参照できます。

カテゴリ
月別アーカイブ

My Whistles


Dixon DX006D
(Tuneable Aluminium Soprano D)

Dixon DX107A
(Tuneable Aluminium Alto A)

緑のgoo

子どもたちや花々は 僕のきょうだい
笑顔でこころも 晴れわたるよ~
 -「ライムズ・アンド・リーズンズ」

いつもお世話になっております♪
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。