松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

こんなことを書いてます♪

2009年08月
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No.123 「リヴァー」 by ビル・ステインズ
No.122 アイリッシュ&ブルーグラス
No.121 潜入!アイリッシュ・パブ in ひたちなか Part 2
No.120 潜入!アイリッシュ・パブ in ひたちなか Part 1
No.119 「平和の誓い」 by チャド・ミッチェル・トリオ&ジョン・デンバー
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「リヴァー」 by ビル・ステインズ

十王川。日立市民のいのちの川であり、大切に守られています。

夏も終わり、また「平和の鐘」を更新する季節になったのですね・・・。
29日は最後の夏の思い出を作るべく、さすらいの旅に出ていました。

山も海もいいですが、最近は川が好きです。
水の流れにさわやかな風、緑の木陰。心も体も安らぎます

その中に、葉が黄色に変わり始めている木を見つけました。
見上げれば、空にはいわし雲。岸にはコスモスが咲き始めています。
蝉たちも最後の力を振り絞って「夏よさらば!」と歌っているように聞こえます。

季節はこうして移り変わっていくのですね・・・。
この川が絶えず太平洋へ流れていくように、時も流れていく・・・。

わたしはホイッスルを取り出して、ふと思い出したこの曲を吹きました。
(その日、川辺で笛の音を聞いた方は、きっといいことありますよ

今日は「リヴァー」(River)という歌をご紹介します。No.101でご紹介した動物たちの歌「プレイス・イン・ザ・クワイア」(A Place in the Choir)の作者、ビル・ステインズの80年代の作品です。人生を川の流れにたとえ、過去の思い出を振り返り、今を大切にしながら、この川のように自由に生きていきたいという想いが表れています。

ゆったりとした親しみやすい歌です。お楽しみくださいね

http://www.youtube.com/watch?v=MJiEsiO9ZRI
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アイリッシュ&ブルーグラス

☆原題さくいん☆

The Ballad of St. Anne's Reel
Banks of the Ohio
Christmas in Killarney
Down by the Salley Gardens
Four Green Fields
Mountain Dew
A Place in the Choir
The Rambles of Spring
The Wexford Carol
Will the Circle Be Unbroken
The Winds Are Singing Freedom
You Are What I Am

☆フォーク・ソング徒然草☆

トミー・メイケムとアイルランドの緑の風
ティンホイッスルも、よかっぺ♪
アイリッシュとアメリカン・フォーク
楽器やってますバトン
潜入!アイリッシュ・パブ in ひたちなか
「ぽっちーん」のアイリッシュ・セッション!2009年10月24日
里美カントリーミュージックフェスティバルに参加しました!
潜入!アイリッシュ・パブ in 水戸
あこがれのディクソン♪
「水戸ブルーグラスナイト」で、ついに歌いました!!
「ガーデン・ソング」と「セント・アンのバラード」のコード譜
アイリッシュなクリスマス!
「ぽっちーん」のアイリッシュ・セッション!2009年12月26日

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潜入!アイリッシュ・パブ in ひたちなか Part 2

これまでのお話
潜入!アイリッシュ・パブ in ひたちなか Part 1

2台のフィドルと1台のギターがすぐ後ろで軽快な曲を奏でています。ライブといっても、いつ始めるとか、何を演奏するとか決まっているのではなく、みんなで食べものを囲み、談笑しながら、本当に自由な雰囲気でやっていらっしゃいました。これが「セッション」っていうんですね。楽しそう。わたしもあの方たちとお話したいなぁー。

どうする? どうする?? 行っちゃう!? 行っちゃおう!!

松月「こんばんはー、あのー、、、そばで見させていただいてもよろしいですか?」

彼らは驚かれた様子でした。いきなり図々しく来られれば、普通はそうですよね^^;
でも、「ここに座ったら?」と声をかけられ、うれしかったですよー

彼らは「ぽっちーん」さんという、茨城でアイリッシュ・トラッドを演奏されているバンドで、この日は昼間も水戸でライブをしていらしたそうです。

フィドルを間近で見ることができ、感激しました。さらに、たくさんの楽譜をファイルしていて、「この曲をやろう!」と言えば、即座に演奏していたので驚きました。曲はメロディで覚えているようで、「この曲ってどんな曲だっけ?」ということになれば、ホイッスルでメロディを吹いて確認していました。使われていたのはディクソンのアルミ製のチューナブル。「たいしたことないよ」とおっしゃっていましたが、松月にとっては高級品で、あこがれのまなざしでした。ここで、思いきって言ってみることに。

松月「実はわたしもホイッスル持ってるんですよ・・・。」

彼らはさらに驚かれた様子でした。でも、「知ってる曲を言ってごらん」と、なんとわたしのホイッスルに伴奏をしてくださったんです。すごーい、うれしいー

“St. Anne's Reel”
“The Fairies' Hornpipe”
“Down by the Salley Gardens”
“Danny Boy”


特に“Danny Boy”は演奏していて気持ちよかったです。ほかのお客さんたちから拍手もいただき、最高でした。こうなるともう、タイトルの「潜入!」っていうのはどこかおかしいですね。思いっきり「参加」しちゃってますから

さらに、有名な曲を何曲か教えていただきました。

“Harvest Home”
“The Boys of Bluehill”
“Kerry Polka”
“Eleanor Plunkett” などなど


また次の機会を楽しみにしながら、これらの曲を練習したいと思います

はじめはまったく知らない相手でも、同じ目的のために集まって、一緒にお話したり、歌ったり、踊ったり、演奏したりすれば、たちまち心が通じあう。音楽って本当に不思議な力があるんですね。それとも、アイルランドの妖精さんの魔法かしら。

いずれにしても、とても楽しいひとときでした。
みなさん、素敵な一夜をどうもありがとうございました!!

☆おまけ☆

セッションの様子
(3人の許可を得て掲載しています。ありがとうございます。)



松月の今の課題曲“Harvest Home”と“The Boys of Bluehill”はこんな曲です。
彼らもそうだとおっしゃっていましたが、わたしも楽譜を読むよりも実際に曲を聴いてメロディやリズムを覚える派です。今はYouTubeがあるので、とても助かっています。

http://www.youtube.com/watch?v=Z3NR6ktiJ88


☆関連リンク☆
blog de session : loterieと勝田セッション
「ぽっちーん」のフィドラーさんのライブ・レポートです。
後日ブログもリンクさせていただきますね♪
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テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

潜入!アイリッシュ・パブ in ひたちなか Part 1



22日の夕方、久々に常磐線の勝田駅で降りました。この日は「ひたちなか祭り」が行われていて、多くの若い女性は浴衣を着て、夜の花火大会を楽しみにしていました。

しかし、松月はまったく素朴な格好で、別の場所へ向かいました。
実は、お祭りや花火を見に来たわけではないのです。

「アイリッシュ・パブ&カフェ・ドヨーズ」

No.95でGeorgeさんからコメントをいただき、「アイリッシュ・パブっていったいどんなところなんだろう?」とずっと気になっていたのですが、行く勇気がありませんでした。でも、この日この場所でライブがあることを知り、行ってみようと思ったのです。さらに「ひたちなか祭り」もよいきっかけとなり、本当に気軽に入ることができました。

そこは別世界でした。もうどーしていいかわからずにいたのですが、店員さんもほかのお客さんも親しく話しかけてくれて、とても自由な空間なんだと思いました。No.118でお話ししたような自由を大切にする国、アイルランドが茨城にあったんだなぁー

ライブが始まるまで、まずはアイリッシュなお食事を楽しみましょう



☆ギネス
 アイルランドの黒いビール。思ったより飲みやすかったです

☆アイリッシュ・シェパーズ・パイ
 ビーフ・シチューのようなソースに、マッシュ・ポテトをかぶせてオーブンで焼いた、
 パイというよりは、熱々のポテト・グラタン。けっこうボリュームもありました

バンドの方々はちょっと遅れてくるようです。さらに、誰もそれを気にしないんです。本当に自由な国アイルランドなんだなぁー。みんなおしゃべりをしたり、壁のスクリーンで野球中継を見たり、流れてくる音楽に耳を傾けたりして思い思いに楽しんでいました。外はお祭りで盛り上がっていて、山車がお店の前を通り過ぎていきました。

アイリッシュ・チューンに祭囃子がミスマッチンぐ~!^^;

でも、このフィドルの響きがたまらなくいいんですよね。この空間で聴いていると、よけいにそう感じられるんですよ。まるですぐ近くで響いているような・・・!?

ふと振り返ると、それまで流されていた音楽の中から飛び出してきたかのように、本当にすぐ近くでフィドルが鳴り響いていました。いよいよライブの始まりです!

後編へ続きます♪
潜入!アイリッシュ・パブ in ひたちなか Part 2
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「平和の誓い」 by チャド・ミッチェル・トリオ&ジョン・デンバー

今日は終戦の日。平和の尊さを忘れないためにみんなでこの歌を歌おう、ということで「平和の誓い」(Last Night I Had the Strangest Dream)をご紹介します。1960年前後のフォーク・リバイバルで活躍したエド・マッカーディ(Ed McCurdy, 1919-2000)によって1950年に書かれた作品で、その後のベトナム戦争の抗議運動においても象徴的に歌われたプロテスト・ソングのひとつとなっています。

ゆうべ僕は奇妙な夢を見たんだ それまでに見たこともない夢さ
世界中の人たちが同意した夢を見たんだ 「戦争を終わりにしよう」って


この歌はマッカーディの友人でもあったピート・シーガーをはじめ、多くのシンガーやグループに歌われています。代表的なフォーク・グループのひとつ、チャド・ミッチェル・トリオも1962年に取り上げ、シングルにもなっています。ちなみにこのシングル、B面には「世界に叫ぼう」(You Can Tell the World)が収録されたのだとか。

・・・ん?ちょっと待って!?
この2曲って、サイモン&ガーファンクルの1stアルバム「水曜の朝、午前3時」
(Wednesday Morning, 3 A.M.)のはじめの2曲じゃないですか!?

もともとS&Gひとすじで、もちろんこの2曲もS&Gソングとして覚えた松月はビックリ。
実はチャド・ミッチェル・トリオの影響を受けた選曲だったのかもしれませんね!

チャド・ミッチェル・トリオは、1987年の再結成コンサートの最後に「平和の誓い」を後期のメンバーであるジョン・デンバーも入れて仲よさそうに歌っていました。映像があればよかったのですが、残念ながら見つかりませんでした。興味のある方は下のDVDをチェックしてみてくださいませ

映像があったので、貼っておきます(2010.10.03)

http://www.youtube.com/watch?v=be0GUxGce0M


今日の映像は1971年にベトナム戦争への抗議としてワシントンDCで行われた平和行進の様子です。ジョン・デンバーがギルドの12弦ギターを弾きながら「平和の誓い」を歌っています。髪が風になびいて一段とかっこよく見えますよね、マーヤさん!?(笑)

http://www.youtube.com/watch?v=jBcwAJZGXsk


松月も今日は地元日立市の平和行進に参加し、そこでギターを弾きながら歌を歌い・・・ませんが(笑)、善良な市民の方々に交じって反戦と反核を訴えてきたいと思います

それでは澄みきった青空のもと、元気に行ってきまーす!
みなさんも水分補給、しっかりね!!

さて、松月はどこでしょう? 右手にホイッスルを持っています。
ほっとメール@ひたち : 64回目の終戦記念日、不戦決意を込め平和行進を行う

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(2008/08/12)
Chad Mitchell & John Denver

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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

初めての方は、こちらへどうぞ☆
松月の芳名録

YouTubeに演奏を載せています。
よかったら聴いてみてくださいね♪
The Whistlin' Gal from Hitachi

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