松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

こんなことを書いてます♪

2008年12月
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No.72 「洋楽限定バトン」です♪
No.71 「冬の夜の歌」 by ゴードン・ライトフット
No.70 「懐かしき恋人の歌」 by ダン・フォーゲルバーグ
No.69 「友に捧げる讃歌」 by アート・ガーファンクル
No.68 「松月の平和の鐘」 ~サンタさんにお願い~
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「洋楽限定バトン」です♪

みなさん、今年も残りわずかとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか?
わたしも新年の準備に忙しくて、最近は毎日ばたばたしております。
ブログ管理者としては、今年最後の記事をじっくり考えて書きたいのですが、、、

と思ってたら、いいものを見つけちゃいましたよ~!

年末の企画にも使えるスペシャルさ、答えるだけで書けちゃうお手軽さ!!(笑)

ってことで、今回はFC2のバトン機能に挑戦です!

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テーマ:日記 - ジャンル:音楽

「冬の夜の歌」 by ゴードン・ライトフット

クリスマスの季節というのは実に不思議なもので、人の心のぬくもりがいつも以上に身にしみて感じられる気がします

澄んだ空気の冷たさ、柔らかな光がもたらす温かさ。寂しい時、偶然出会った誰かに優しい言葉をかけられ、同じ想いをわかちあうことができたら、幸せな気持ちになり、それを優しい行いに包みこんで、ほかの誰かに伝えたくなります

先月、レモン鈴木さんが「クリスマス・ディナー」(Christmas Dinner)という歌を紹介してくださり、わたしも寂しい思いをしている人たちを温かく迎えてあげたいと思いました。その時、ひとりの力よりはみんなの力のほうが大きいと思い、レモンさん・マーヤさん・松月の「3ブログ協同企画」という形にしようと提案しました。

マーヤさんはこれを快く受け入れ、「アスペングロー」(Aspenglow)の素晴らしい記事を書いてくださいました。わたしは小さな「平和の鐘」を作りました。これによってさらに絆が強まり、わたしたちにとっても特別な思い出となりました

今回は「わかちあうこと」(Sharing)をテーマに、わたしも1曲ご紹介したいと思います。先月70歳を迎えられたゴードン・ライトフットの初期の作品「冬の夜の歌」(Song for a Winter's Night)です。

「この冬の夜を君と一緒に過ごせたらどんなに幸せだろう!」と歌っています。テーブルの上の明かり、優しく降る雪、部屋の静けさに、恋人の呼ぶ声・・・この風景の描写がなんともいえませんね。カナダの冬は日本の何倍も厳しいと思いますが、だからこそ、温かい心の尊さがしみじみと感じられるのではないでしょうか。

http://jp.youtube.com/watch?v=gRAalWvGgoE


今これを読んでくださっているあなたへ

寂しい時はいつでもいらしてください。こちらに集まってくださっている方は地域をこえたもうひとつの家族です。実際には「日本語のWebサイトを閲覧できる、アメリカン・フォーク・ソングに興味のある方」しかお迎えできなくて残念なのですが、もしあなたがわたしたちの言葉で少しでも幸せな気持ちになっていただけたら、お住まいの地域の中で、温かい心の輪を直に広げていってほしいと思います

世界が平和でありますように・・・Merry Christmas, everyone!
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テーマ:日記 - ジャンル:音楽

「懐かしき恋人の歌」 by ダン・フォーゲルバーグ

大好きな冬の曲はたくさんあるのですが、特に印象に残っている曲ということで、わたしはこれを選んでみました。(「今さら?」という感じですが、FC2トラックバックテーマの第625回「今日から12月!大好きな冬の曲」への回答です。)

ここ2~3年の間に、いわゆる団塊の世代の方々を中心にちょっとした「フォーク・リバイバル」が起こっていますよね。わたしにとっては「懐かしい昔を振り返るため」というよりは「これからも歌い継いでいくため」という思いが強くてこのブログをやっているわけなのですが、そこそこアクセスがあるのは、やはりこのリバイバルのおかげなのだろうと強く感じております・・・

以前、レコード屋さんでフォークの名盤が紹介されている小冊子を見つけ、喜んで1部もらって帰りました。そこに紹介されていたのは、後にこのブログで話題にしている人ばかりで、本当に癒されていたのですが、中には初めて知った人もいました。

ダン・フォーゲルバーグ(Dan Fogelberg, 1951-2007)もその1人でした。彼はイリノイ州出身のシンガー・ソングライターで、「飾り気のない少年のような初々しさと清潔感あふれる作風で知られている」と紹介されていました。イーグルス(The Eagles)やジャクソン・ブラウン(Jackson Browne, 1948- )と並んで70~80年代のウェスト・コースト・サウンドを支えた人だったのですね。

それを読んで気になってはいたものの、いろいろあって彼の歌を聴けないまま月日が過ぎていきました。そして、決して遠い未来のことではありませんでした、、、

ダン・フォーゲルバーグの訃報を聞いたのは。

彼はちょうど去年の今日、前立腺癌のため56歳で亡くなってしまったのです。
2004年以来ずっと癌と一生懸命闘っていたなんて、まったく知りませんでした。
応援することも快復を祈ることもできず、残念な気持ちでいっぱいでした
それから間もなく、NHKのFMでこの歌が流れるのを聴いたのですが、
その時の気持ちは、今後もずっと忘れられないと思います。

「懐かしき恋人の歌」(Same Old Lang Syne)。
雪の舞うクリスマス・イブに昔の恋人と会い、その晩を一緒に過ごし、遠いあの日を懐かしむ。穏やかなメロディと暖かい歌声がじわーっと心にしみてきますね
最後「恋人への想いは断ち切れないよ・・・」とでも言いたげなサックスにもしみじみ浸ってしまいます。この部分って、よーく聴いてみると「あの歌のメロディ」なんですね!!この歌の原題がヒントなのですが、みなさんもわかりましたか・・・?

http://jp.youtube.com/watch?v=2NmdFgFyhnk
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「友に捧げる讃歌」 by アート・ガーファンクル

暗闇の向こうには…(日立灯台の夜明け)

澄みきった冬の朝の空には、澄みきった歌声がよく似合いますね。というわけで、今回はこの歌をご紹介しましょう。アート・ガーファンクルが1973年、ソロになって最初にヒットさせた「友に捧げる讃歌」(All I Know)です。

この歌を作ったジミー・ウェッブ(Jimmy Webb, 1946- )は、フィフス・ディメンション(The 5th Dimension)の「ビートでジャンプ」(Up, Up and Away)やグレン・キャンベル(Glen Campbell, 1936- )の「恋はフェニックス」(By the Time I Get to Phoenix)の作者として有名ですが、アート・ガーファンクルにもたくさんの歌を提供していて、ほぼ全曲が彼の作品というアルバムもあります。アートもお気に入りのソングライターだったのでしょうね

詩がとても素晴らしいです。1行1行の音数がほぼそろっていますし、ライムも美しいですし、内容も心にしみます。特に中ほどに出てくる次の1行が印象的です。

>When the singer's gone, let the song go on
(歌い手が去っても、その歌を続かせておくれ)

ジミー・ウェッブがこの1行にどんな意味をこめたかはよくわかりませんが、S&G解散後のアートが切々と歌っているのを聴くと、わたしにはこう感じられます。

そうか、この歌はポール・サイモンへのラブ・ソングなのかも!?

you=ポール、the singer=アート、the song=「明日に架ける橋」?とすると、3番の「別れは突然訪れるけど、過ぎるのはあまりに遅い」という1行に深い意味が感じられ、思わず涙があふれてしまいます。それまで深く感じたことはなかったけれど、別れてみて初めて、ポールの存在の大きさに気づいたのかなって・・・

この歌の邦題は「友に捧げる讃歌」というのですが、このタイトルをつけた人も同じように感じていたのではないでしょうか・・・?

映像です → http://jp.youtube.com/watch?v=33aoxUeAw0E

松月にブログを続ける元気をくださっている大切なお友達、マーヤさんへ
いま、この歌を心から捧げたい気持ちでいっぱいです。

ちょっとした言葉で傷つけてしまい、表に出せないでいたけれど、、、
いつも熱心に読んでくださり、本当に感謝しています。それだけは確かです
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テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

「松月の平和の鐘」 ~サンタさんにお願い~

前項でレモン鈴木さんよりリクエストをいただきました。ありがとうございます!
いつも何度でも楽しみたい方のために、手動バージョンを作りました!

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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

初めての方は、こちらへどうぞ☆
松月の芳名録

YouTubeに演奏を載せています。
よかったら聴いてみてくださいね♪
The Whistlin' Gal from Hitachi

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