松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

こんなことを書いてます♪

2008年10月
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No.59 ジョン・デンバーのトリビュート・ライブに行ってきました! Part 4
No.58 ジョン・デンバーのトリビュート・ライブに行ってきました! Part 3
No.57 ジョン・デンバーのトリビュート・ライブに行ってきました! Part 2
No.56 ジョン・デンバーのトリビュート・ライブに行ってきました! Part 1
No.55 サイモン&ガーファンクルとの出会い
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ジョン・デンバーのトリビュート・ライブに行ってきました! Part 4

ライブの後、パーカッションの根岸さんが「打ち上げに来ませんか?」と誘ってくださり、わたしはもう大喜びでついて行きましたよ!もちろんライブは大満足だったのですが、せっかく遠くから来たんですもの、楽しめるだけ楽しみたいですよね♪

打ち上げ会場へ移動中、道を歩きながらやまちゃんとおしゃべりをしましたが、同年代でPP&M(ピーター・ポール&マリー)の話ができたなんて、最高でしたよ~それまではずーっと「ピーピーエム、、、って何かの濃度け?」なんて言われてきましたから(笑)(エンジニア志望で環境保護の活動もしてれば、そう言われても仕方ないのか^^;ちなみに1ppmとは、1万分の1%のことですね。)

会場は近くの中華料理屋さんで、2列に並んで座ったのですが、なんとタケルさん・須賀さん・佐々木さんの目の前に座らせていただき、もうどっきどきでした!

わたしは「詩と祈りと誓い」の詩に歌われているように、みんなで集まって語り合うすばらしい機会に恵まれたことに幸せを感じていました。和やかな雰囲気の中、話したのは佐々木さんのギターのこと・タケルさんの歌声のこと・須賀さんのお顔のこと(笑)・・・それからわたしのブログのことも。

ところが、メンバーの方々の多くは(たぶんマーヤさんつながりで)すでにわたしのブログをたびたび見てくださっていたのです!!大感激でしたよー。特に佐々木さんでしたっけ、「“American Tune”を聴いて、思わずギターを出して弾いちゃったよ!」みたいなコメントをくださったのは・・・!?この歌はわたしの一番好きな歌なので、最高にうれしかったですよ~!まさかジョン・デンバーの集まりで、ポール・サイモンやニール・ヤングやジャクソン・ブラウン(彼も絶対に取り上げたい!)の話で盛り上がるなんて思ってもみませんでした

もちろんPP&Mやブラザース・フォアの話題も出て、根岸さんからモダン・フォーク系のバンドをいくつか紹介していただけて、さらに感激してしまいました

一方、奥のテーブルでは、ライブの続き(?)が始まっていました!菅澤さんがギターを弾きながら“Wild Horses”や“Across the Universe”を歌っていらっしゃって、すごかったですよ~。お店の方も一緒に聴き入っていましたっけ・・・

わたしも沖縄の笛を持って行ったので、「緑の風のアニー」と「カリプソ」を披露させていただきました。調子に乗りすぎて「オルレーーぴぃ~~♪」と高音をひっくり返し、笑いをとってしまいましたが、好評をいただき、「今度ライブの時、『おばあちゃんの羽根ぶとん』で『ぴゅ~っ♪』って効果音を出してくれない?」なんてパイナップラーズに誘われ、天にも昇る心地でした

さて、時は瞬く間に過ぎ、気がつくとすでに7時。残念ながらその日のうちに帰らなければならず、ここでお別れとなりました。みなさんありがとう、こんなに楽しかった飲み会は生まれて初めてでしたよー

電車の中でふと「バック・ホーム・アゲイン」が頭をよぎり、涙があふれました。やっと静かな日立の家へ帰れるというのに、この気持ちは何だっぺー?・・・そうか、温かく迎えてくださったみなさんがもうひとつの家族のように思えたのですよ

タケルさん、パイナップラーズのみなさん、須賀さん、櫻井さん、菅澤さん、一緒に楽しんだJDファンのみなさん、そして何よりきっかけを作ってくださったマーヤさん、夢のような時間を共有することができ、とってもうれしかったし、忘れられない思い出になりました。本当にありがとう、そして、今後ともよろしくお願いします

最後まで読んでくださり、どうもありがとうございました
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ジョン・デンバーのトリビュート・ライブに行ってきました! Part 3



向かって左から、田中タケルさん、菅澤真理さん、須賀勝敏さんです

軽快な「テレビを壊せ」ではじけた後、休憩をしていたら、それまでハーモニカを吹いていたNobuさんこと小林信宏さんがなんとギターに持ち替えたではありませんか!本業はギタリストだったんですね~!そしてもう1人のスペシャル・ゲスト・ボーカリストの菅澤真理さんを迎え、デュオで演奏してくださったんです。優しい感じの「太陽を背にうけて」やボサノバ調の「アイム・ソーリー」など、とてもよかったです。菅澤さんの歌も素敵でしたし、やはりギター1本の伴奏には癒されましたよー♪

後半もおなじみの歌、“Bet on the Blues”や“World Game”といった少し変わった歌、1曲1曲を心から楽しませていただきました。そして、おっ、再び須賀さんが登場しました!気合を入れて来てくださったのですね、カウボーイみたいな帽子がよくお似合いでした。タケルさんとの共演もすばらしくて、「緑の風のアニー」や「カリプソ」でわたしを含め会場の興奮は最高潮に達しました・・・

あっ、でもまだ大好きなあの歌を聴いてないぞ!?

・・・と思ったら、その後ちゃんと歌ってくれましたよ、「ロッキー・マウンテン・ハイ」!いやーもう最高でしたよー。何がって?うっふっふ。ライブ後に許可を得ましたのでこちらに書かせていただきますね。実は1番のコーラスで、、、

須賀さん:
「ロッキーマウンテンハーイ♪              ロッキー・・・マウンテンハーイ♪」

タケルさん&コーラス:   「ハーイ、コーロラードー♪」    ↑

本当は矢印の位置から入るところを、ちょうどロッキー山の大鷲が舞い上がるかのようにフライングしちゃって、タケルさんから後々まであれこれ言われていた須賀さんでしたが、気になさらないでくださいねー、この歌をギター弾きながら歌うのがすっごく難しいこと、わたしは(弾けないけど^^;)よーくわかってますから

お話によれば、なんでも「タクトには魔物が棲んでいる」んだそうで、みなさんかなり緊張されていて、実際ハプニングがあったりもしましたが、それでもめげずに最後まで歌い通して、会場を楽しい雰囲気で満たしてくださったのですから、本当にすごいなぁ、って思いました

最後に「カントリー・ロード」をみんなで歌えたのはとても幸せでした。夢のような時間を共有できたこと、心がひとつになったことの証なんですよね・・・

こうして、このすばらしいライブは幕を閉じたのですが、まだまだ続きます。
次回(最終回)もどうぞお楽しみに

☆おまけ☆
先ほどご紹介したNobuさんがライブ映像をこちらにupしてくださいました!
興味とお時間のある方はぜひご覧になってみてくださいね
あ、それからセット・リストはタケルさんのブログをご覧くださいね♪
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ジョン・デンバーのトリビュート・ライブに行ってきました! Part 2

午後1時、ランチをすませたわたしたち4人は会場の銀座タクトの前で胸をときめかせていました。扉が開き、地下の長い階段を抜けるとそこは別世界でした。ライブ・ハウスに生まれて初めて入ったわたしはもうどーしていいかわからずにいたのですが、「どーぞどーぞ」なんて最前列の席に通され、、、うわわ、ギターが近ーい!こぢんまりした会場でしかもこんな目の前で見られるなんて大感激ですよ!!

それから男性3人が加わり、始まるまで楽しくおしゃべりをしていました。当ブログにいつも熱心なコメントを送ってくださっているGeorgeさんと直接お話しできたのはうれしかったし、MM26さんは(わたしと歳がそんなに変わらないのに)ジョン・デンバーの生前の記事や映像をたくさんファイルしていて驚かされたし、やまちゃんは(わたしより若いのに)すごーく熱心で、大きな刺激を受けました。さあ、いよいよ開演。田中タケルさんがステージに登場しました!

まず歌われたのは、うわわー、いきなり知らない曲だ・・・。後で教わって“Jenny Dreamed of Trains”というジョンの亡くなる直前に発売されたアルバムからの曲だと知りました。この作品そのものもとてもすばらしいそうなのですが、タケルさんの歌声とバンドのみなさんの演奏が力強くて、いたく感動してしまいました。さすがジョンへのトリビュート。大好きな方にとっては本当にうれしい選曲だったでしょうね。後で歌われた“Gospel Changes”も心に響くいい歌だなぁ、と思いました。(タイトルがわからず、タケルさんが説明されたように「『詩と祈りと誓い』のA面の最後から2番目?の曲がよかったです」とアンケートに書いたのはわたしです。笑)

その後初期のスタンダードが続き、気分がのってきたところで、タケルさんは「『悲しみのジェット・プレーン』の歌詞をど忘れしてごまかしきれず・・・^^;」なんておっしゃってましたが、大丈夫ですよー、全然気になりませんでしたから^^(歌詞を覚えているのって大変なんですよね。わたしも前々項で「ポール・サイモンの歌なら100曲くらい歌えます」なんて書きましたが、実際歌ってみると70年代の作品とかど忘れしてましたもん^^;)それより何事もなかったように歌い通せるのが、さすがタケルさんだなぁ、と思いました

さて、このライブには70年代に「ADO」というデュオでレコードを出したことがあり、今でも「パンチョ&デンバー」というバンドで活動していらっしゃる須賀勝敏さんという方もスペシャル・ゲストとして出演されました。マーヤさんいわく「お口がジョン・デンバーそっくり♪」とかで、お会いできるのをとても楽しみにしていたのですが、、、

須賀さんが現れた時、そのお顔を見てビックリ!「1970年頃のジョンがそのまんま年を取りました♪」みたいな感じだったのです!!さらに照明で髪が金色に染まって見え、ジョン・デンバーさまが降臨されたかと本気で思いましたよ(笑)歌とギターもお上手で、「フォロー・ミー」や「古いギター」は、パートナー・櫻井和彦さんのマンドリンとのハーモニーもすばらしく、じぃーんと胸にしみわたりました・・・

まだまだ続きますが、今日はこの辺で。次回もどうぞお楽しみに
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ジョン・デンバーのトリビュート・ライブに行ってきました! Part 1

おととい10月19日は朝からよく晴れてとても気持ちのよい休日だったのですが、わたしは1日東京・銀座へ行っていました。といっても出張ではなく、「田中タケルとパイナップラーズ」というジョン・デンバーのトリビュート・バンドのライブを見に行くのが目的でした。そこでメンバーの方々はもちろん、全国のファンのみなさんと直接お会いして趣味のお話ができるのをとても楽しみにしていたのです

田中タケルさんは1960年代生まれで、中学時代に「オー!ゴッド」という映画がきっかけでジョン・デンバーにすっかり夢中になり、1997年ジョンが飛行機事故で亡くなって間もなく追悼の意をこめて“In A Far Away Land”というサイトを立ち上げ、2000年にはそのサイトで知り合った仲間と「田中タケルとパイナップラーズ」を結成し、東京近郊を中心にライブ活動を続けていらっしゃいます。

昨年、タケルさんはジョンの没後10周年企画として紙ジャケット化された5枚のアルバム(あの南こうせつさんがセレクトしたんですよ!)の制作に関わり、こうせつさんのラジオ番組「週末はログハウスで♪」で企画された「ジョン・デンバー追悼特集」にゲスト出演されました。わたしもファンの方々のおかげでそれを聴くことができたのですが、2人のお話が楽しくて、深くひきこまれてしまいました。こうせつさんもビックリしていましたが、タケルさんってほんとに研究熱心なんですよ。それに声がとっても素敵で・・・。「太陽を背にうけて」を「サンシャーイン、オンマイショルダー♪」と歌って紹介していたのが特に印象的でした

で、機会があればぜひ生演奏を聴いてみたいなぁ、と思っていたのですが、東京にほとんど縁がないわたしにとっては非常に勇気のいることでした。でも、前のライブに参加された方々のコメントから楽しそうな雰囲気が伝わり、次は行きたい、と思ったのです。そんな時、いつもブログでお世話になっているマーヤさんが誘ってくださり、タケルさんにごあいさつのメールを送ったところ温かいお返事をいただき、もうわくわく・どきどき・興奮が止まりませんました

そして19日、日立からジョーバン線ではるばる3時間、銀座で(大学で地図を使った研究をしてたくせに地図がまったく読めず^^;)道に迷い迷いながらも、どーにかこーにか会場前でマーヤさんとお会いすることができ、仲間のemichiさん、meruさんも一緒に近くのカフェでお話をすることができました。最も心に残ったのは、わたしが「『カントリー・ロード』も知らなかったのに、『岩を砕く花のように』の詩を読んで感動して調べてジョン・デンバーに出会いました」と話したら驚かれ感心されてしまったことです。でも、あの歌に出会っていなければこの日の出会いもなかったわけですから、あの英語の教科書には改めて感謝しなきゃ、と思いました・・・

さて、あっという間に午後1時、いよいよ開場です!

続きはまた次回お話ししますね。どうぞお楽しみに

☆関連リンク☆
始まりはいつもジョン・デンバー : 「田中タケルとパイナップラーズ追悼ライブ2008」(1)
マーヤさんのレポートです。さらにディープなJDワールドにハマりたい方へ♪
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サイモン&ガーファンクルとの出会い

松月作・・・ちっとも似てません^^;

今から7年前、わたしが高校生だった時のことです。あの頃は(あの頃にしかわからない)いろんな悩みを抱えて塞ぎ込んでしまうことがよくありました。そしてあの日も・・・いや、特にあの日は外が大雨ということもあり一層気がめいっていました。そんな時、高校のお昼の放送でとても美しい歌を耳にしたのです。まるで心のわだかまりを洗い流してくれるかのような澄みきった歌声に元気づけられ、わたしは帰って父に話しました。

松月 「今日すごくきれいな曲が流れたんだよー、“♪Like a bridge~overなんとか・・・”って」

父 「サイモンとガーファンクルの『明日に架ける橋』か?家にテープあるぞ!」

その夜、父がくれたカセット・テープを通して聴いてみました。「明日に架ける橋」、やっぱりきれいな曲だなぁ!「サウンド・オブ・サイレンス」?どっかで聞いたことあるぞ!?「コンドルは飛んで行く」?これって英語で歌われてたの!?・・・ほかにも15曲ほど入っていたのですが、どの歌も聴きやすくて、すっかり気に入ってしまいました。こうなると、歌の意味などもっと詳しいことを知りたくなってくるものです

3日後、早速(わが家につながったばかりの)インターネットで「サイモンとガーファンクル」について調べてみました。いくつか見てたどり着いたのがイギリスのファンの方が運営されているこちらのサイトで、歌詞や解説などが充実していてとても勉強になりました。へー、ポール・サイモンとアート・ガーファンクルっていう小学校時代からのお友達なんだー。えーと、ポールは1941年10月13日生まれかー、ってことは今、、、あれ、今年って何年だっけ??

ふと部屋のカレンダーを見ると
2001年10月13日
なんとポール・サイモンのお誕生日だったのです、それもちょうど60歳の!!
その日はわたしにとって非常に思い出深い日となりました

それから1か月もしないうちにその15曲をすっかり覚え、ラジオで「アメリカの歌」を聴いてからはポールのソロにも興味を持ち、アルバムも少しずつ聴くようになり、、、とにかく高校時代は毎晩のように聴いていました。それだけ悩みが多くて彼らの歌にいつも励まされていたんですよね・・・。おかげで100曲くらい何も見ないで歌えるようになり、英語の発音もよくなりました(笑)


そして月日は流れ、ポールは今日、アートは来月5日に67歳を迎えます!
2人ともまだまだ現役で、ポールはまた新曲を書いて披露したとか♪
これからも元気で活動を続けてほしいですね。松月はずっと応援してます
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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

初めての方は、こちらへどうぞ☆
松月の芳名録

YouTubeに演奏を載せています。
よかったら聴いてみてくださいね♪
The Whistlin' Gal from Hitachi

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