松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

こんなことを書いてます♪

2008年06月
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No.34 「フォロー・ミー」 by ジョン・デンバー
No.33 「青春の光と影」 by デンバー、ボイス&ジョンソン
No.32 「青春の光と影」 by ジョニ・ミッチェル
No.31 「青春の光と影」 by ジュディ・コリンズ
No.30 松月の芳名録
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「フォロー・ミー」 by ジョン・デンバー

わたしはアースデイに、「岩を砕く花のように」という歌がきっかけでジョン・デンバーが大好きになりました、と書きましたが、今日は初めて聴いたジョン・デンバーの歌についてお話ししようと思います。

それは4年前、あのアグネス・チャン(Agnes Chan; 陳美齡, 1955- )さんから教わった歌なのです。もちろん直接ではなく、ラジオを通してなのですが・・・。そのことについては当時の日記にもしっかりと書かれています

その時わたしは、1週間後にセンター試験を控えていたのですが、すっかり自信をなくしていました。それで、慰めを求めてラジオをつけたら、(タレントとして大好きな)アグネスの声が聞こえてきました。それは青春時代の歌と思い出を語る番組で、彼女はゲストで出ていたのでした。途中から聴き始めたので、よく覚えていないのですが、そこで彼女が紹介してくれた歌が深く心に残ったのでした

>ついて来ておくれ 僕の行くところに
>僕の一部であることを 君の一部にしておくれ


その歌を聴いて、思ったのです。

どこかに、わたしを必要としている人がいるんだ・・・!

それで元気が出て、なんとか試験を乗り越えることができました

そして大学に入ったわけなのですが、「岩を砕く花のように」の詩を見つけ、本当にジョン・デンバーについて行くことになってしまったなんて・・・。でも、この「フォロー・ミー」(Follow Me)という歌を覚えていたからこそ、心に訴えるものがあったのでしょうね。

今でもそれはわたしにとって特別な思い入れのある歌なのです。
できることなら、結婚式に使いたいなぁ・・・

http://jp.youtube.com/watch?v=dMggnKFZFbE


あぁ、でも残念なことに、この歌についてアグネスが何とコメントしていたのかまでは日記に書いてなかったんですよ。こんな記事を書くことになるなんて思ってもみませんでしたので。今となってはものすごく気になります・・・(sigh)

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テーマ:'70年から'80年の洋楽 - ジャンル:音楽

「青春の光と影」 by デンバー、ボイス&ジョンソン

1960年前後、学生を中心に広まったフォーク・リバイバル。実に多くのグループが登場し、活躍していますが、チャド・ミッチェル・トリオ(The Chad Mitchell Trio)も代表的なグループのひとつです。

たいていのフォーク・グループはギターやベース、バンジョーを弾きながら歌うバンドなのですが、このトリオは「メンバーは楽器を演奏しない」というのが大きな特徴でした。彼らを楽器で支えたミュージシャンたちの中には、あのジム・マッギン(後のロジャー・マッギン(Roger McGuinn, 1942- );バーズのメンバー)の姿もありました。

その代わり、彼らはボーカルのハーモニーにはすごく力を入れていて、フォーク時代のサイモン&ガーファンクルに大きな影響を与えていたとかいないとか・・・。

しかし、1965年、ボブ・ディランがロックに転向した頃、メンバーのチャド・ミッチェル(Chad Mitchell, 1936- )はソロになり、トリオを脱退してしまいます。代わりにあのジョン・デンバーが加入したというのは、とても有名な話ですね。

さて、ジョン・デンバーといえば、マーヤさんより前々項にコメントをいただきました。

>実はこの歌(「青春の光と影」)のタイトルを忘れてしまって、ずっとタイトルを思いだそうとしていたのですが、ジョン・デンバーがソロ・デビュー前にライブで歌っていて、それを見て思いだしたんです。

わたしはそれを読んではっと思い出し、マーヤさんのブログをチェック!
あった、これこれ!と思い、再びじっくりと読ませていただきました。

ジョンがソロ・デビューする前の珍しい映像を発見しました。ジョンは左端で横向きなんですが、横顔も素敵ですね。めちゃくちゃ短い映像なんですが、私は大感激です。と、いうのも、私、この「青春の光と影」のタイトルとこの曲を歌っている人が誰であるかわからず、探していたのです...
ソロ・デビュー前のジョン・デンバーが歌う「青春の光と影」(Both Sides Now)


最初にこれを読んだ時、「おお~、ジョンもこの歌を歌ってたんだ!」と、わたしも大感激したんですよブラザース・フォアも歌っていますが、男性が歌っても素敵な歌です。ハーモニーがとてもすばらしいんですよ。ぜひ聴いてみてくださいね

http://jp.youtube.com/watch?v=zqe75biE6mc


向かって左からジョン・デンバー、デイビッド・ボイス(David Boise)、マイケル・ジョンソン(Michael Johnson)です。この時チャド・ミッチェル・トリオのオリジナル・メンバーがいなくなってしまったので、彼らは「デンバー、ボイス&ジョンソン」(Denver, Boise and Johnson)という名前で歌っていました。(でも、カテゴリが増えて散らばるのがいやなので、ここでは全部「チャド・ミッチェル・トリオ」でまとめさせていただきます。)

さて、前項のクイズの答えですが、、、(追記に続く)

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「青春の光と影」 by ジョニ・ミッチェル

☆松月のおすすめアルバム☆

青春の光と影青春の光と影
(2006/09/27)
ジョニ・ミッチェル

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前回ご紹介した「青春の光と影」(Both Sides Now)はジョニ・ミッチェル(Joni Mitchell, 1943- )というカナダ出身のシンガー・ソングライターの作品で、ジュディ・コリンズはこれをいち早く取り上げ、ヒットさせたのでした(1968年全米最高8位)。

ジョニは9歳の時ポリオにかかり、歩けなくなることが心配されていたそうです。でも見事快復して、歌ったり、絵を描いたりするようになったそうです。きっと意志が強く、自分の体が動くことを感謝して、その喜びを表現したいと思っていたのでしょうね

その後、彼女は画家を目指して、美術大学に進みますが、そこでフォーク・ミュージックに熱中し、音楽活動を開始したのでした。

今日はジョニの歌で「青春の光と影」をお楽しみくださいね

ジョニの芸術的な才能はその詩にもよく表れていますね。見たことや感じたことの素直な描写、美しいライム、深いメッセージ・・・心に響くものがあると思います。

それから、彼女は本当に絵が上手です。このアルバム「青春の光と影」(Clouds)のジャケットのポートレイトも自分で描いたそうです。本当に「多才な芸術家」ですね

http://jp.youtube.com/watch?v=bcrEqIpi6sg


さて、恒例(?)のクイズです。ジョニ・ミッチェルは本名をロバータ・ジョーン・アンダーソン(Roberta Joan Anderson)というそうですが、「ミッチェル」という名前はどこからきたのでしょう?答えはまた次回お話ししますね♪

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「青春の光と影」 by ジュディ・コリンズ

みなさんは疲れやストレスがたまった時、どのように発散させていますか?

わたしのおすすめは「歌を歌うこと」です。でも、これがストレス解消になると気づいたのはつい最近のことでした。それまで友人たちと街のカラオケ・ボックスに行く機会なんてまったくなかったんです。

なので、初めてカラオケに誘われた時、かなり戸惑いました。今の歌を熱心に聴くことがほとんどないわたしにとって、友人たちが普通に歌っている歌でも難しく感じられたからです。でもそんな時、優しい言葉をかけてくれたRさん、どうもありがとう

Rさん:
「松月の好きな歌を聴かせてよ! 何でもいいからさ、歌ってすっきりしちゃえ!」


松月:
「えっ、何でもいいの!? それじゃぁ、、、」


と、選んだのが、ジュディ・コリンズ(Judy Collins, 1939- )の「青春の光と影」(Both Sides Now)でした。それで、歌ったところ、「あっ、これ聞いたことあるよー!!」と意外にも好評だったんです。うれしかったですよ・・・。

この歌、大のお気に入りだったので選んだんですが、後で某タバコ産業の「携帯灰皿」のCMに使われていたことがわかったんです。それはジュディのバージョンではなかったんですが、みんなきっとこのメロディを聞いたことがあったんでしょうね・・・。

それ以来、自信がついて、カラオケに進んで参加するようになりました。好評の時も不評の時もありますが、歌うのはほんとに気持ちがいいものです

今日はそのジュディ・コリンズの「青春の光と影」をお楽しみくださいね!

http://www.youtube.com/watch?v=tqY_JeyUWcw


この歌の詩については次回お話ししますね
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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

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