松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

こんなことを書いてます♪

2008年05月
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No.25 このサイトのきまり (2009年3月11日改定)
No.24 「500マイル」 by ピーター・ポール&マリー
No.23 「風に吹かれて」 by ピーター・ポール&マリー
No.22 「風に吹かれて」 by ボブ・ディラン
No.21 「ミスター・タンブリン・マン」 by バーズ
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このサイトのきまり (2009年3月11日改定)

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テーマ:管理人より - ジャンル:その他

「500マイル」 by ピーター・ポール&マリー

少し前に「500マイル」(500 Miles)をブラザース・フォアの歌でご紹介しましたが、今日はピーター・ポール&マリーの歌でお楽しみくださいね。

YOUNG?OLDさんよりリクエストをいただきましたが、ほかにもこの歌のPP&Mバージョンが心に残っている方はきっとたくさんいらっしゃることと思います。

このPP&Mバージョンは、マリーさんの歌声と寂しげなギターの響きが切ない気持ちをよく表していて、自然と涙があふれてきますよね・・・

わたしの思い出なのですが、昔やむを得ぬ事情で岩手に2週間ほど滞在したことがあって、新幹線の中でこの歌を思い出して涙があふれました。結果としては500マイルも離れてはいなかったし、無事に帰ってこられたのでよかったのですが、、、

前にもお話ししたように、これは仕事を求めて貨物列車で移動する渡り労働者の心を歌ったもので、彼らにとって500マイルは容易に故郷へ帰れる距離ではなかったのです。特にマリーさんが切なげに歌うと、愛する人や故郷との別れを惜しむ気持ちが強く強く伝わってくるのが感じられて、彼らは本当につらかったんだろうなぁ、と思います。

それでは、PP&Mによる「500マイル」をじっくりとお聴きくださいね・・・。
(歌詞はこちらをご覧くださいね。)

http://jp.youtube.com/watch?v=BJXFJW3AIKA
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テーマ:懐かしのフォークソング - ジャンル:音楽

「風に吹かれて」 by ピーター・ポール&マリー

前項でご紹介した「風に吹かれて」(Blowin' in the Wind)は実に45年前の歌ですが、現在わたしの後輩たちの使っている中1の英語の教科書に載っていたんですよ。みんなで山へ行ってキャンプファイアを囲んで歌を歌おうというシーンで、「『風に吹かれて』はできるかい?」なんて言っていたと思います。うれしかったですよ・・・

確かにこの詩には“How many ~ ?”とか、canやmustなんかがしつこいほど出てきますし、最後の問いかけには現在完了が使われていますから、中学校の英語の教材としてはぴったりですよね。

それに、意味も深く考えさせられますよね。昔、家でピーター・ポール&マリーの古いレコードを見つけたのですが、その歌詞カードに「みなさんもこの歌を歌う時には、どうかこの9つの質問の答えを考えてみてください」と書かれていた覚えがあります。

「答えは風の中」・・・近くにあるはずなのに見えない。でもそれは見ようと思わないから見えないだけなのかもしれませんよね・・・。

初めての方には、全米最高2位を記録したこのPP&Mバージョンのほうが聴きやすいかと思います。わたしも最初ボブ・ディランのあの歌い方になじめなかったのです。今ではあれは魂の叫びの素直な表現なんだと思えるようになり、彼のよさがわかり、初期のアルバムから少しずつ聴くようになりましたけどね。

今日はわたしが高1の時に書いたオリジナルの訳詞を、拙いですが、せっかくなのでこちらに載せてみたいと思います。よろしければメロディにのせて歌ってやってくださいね

風に吹かれて
作詞・作曲:ボブ・ディラン/訳詞:ひたち松月

どれだけ道をゆけば 大人になれるの?
どれだけ海を越えれば 鳩は休めるの?
どれだけ弾を降らせば 平和は訪れるの?
答えは今も風の中 答えは風の中

どれだけ山は海に 飲まれずにいられるの?
どれだけ待てば誰もが 自由を許されるの?
どれだけ顔を背けて 知らずにいられるの?
答えは今も風の中 答えは風の中

どれだけ見上げれば 青空が見えるの?
どれだけ耳があれば 叫び声が届くの?
どれだけ命奪えば その尊さがわかるの?
答えは今も風の中 答えは風の中


1971年にベトナム戦争への抗議としてワシントンで行われた平和行進の映像です。「風に吹かれて」に続いて“Give Peace a Chance”という歌が歌われますが、突然現れてマリーさんと肩を組んでうれしそうにしている金髪の男性ってひょっとして・・・!?

http://www.youtube.com/watch?v=q8U6Oh9uSY8
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「風に吹かれて」 by ボブ・ディラン

☆松月のおすすめアルバム☆
フリーホイーリン・ボブ・ディランフリーホイーリン・ボブ・ディラン
(2005/08/24)
ボブ・ディラン

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今日5月24日はボブ・ディラン(Bob Dylan, 1941- )のお誕生日だそうです。67歳だそうです。前回に引き続き、ディランの歌について語ってみましょうね

手元の英語の本には、彼のハーモニカはブルースの影響で、ギターはさすらいの吟遊詩人ウディ・ガスリー(Woody Guthrie, 1912-67)の影響が大きい、と書かれていました。ウディに憧れて、ディランは1960年、大学を辞めてニューヨークへ旅立ち、フォーク・ミュージシャンたちが集まるグリニッジ・ビレッジ(Greenwich Village)で歌い始めたのだそうです。

彼の1962年発表の1作目は、自作曲は少なくトラディショナルが中心で、あまり話題にはならなかったそうですが、まさに「時代は変わる」んですね。翌年の2作目「フリーホイーリン・ボブ・ディラン」(The Freewheelin' Bob Dylan)の1曲目「風に吹かれて」(Blowin' in the Wind)があのピーター・ポール&マリーに歌われて全米2位を記録する大ヒットになってしまったのです。

そのアルバムにはほかにも「戦争の親玉」(Masters of War)や「はげしい雨が降る」(A Hard Rain's A-Gonna Fall)などメッセージ性の強い自作曲が収録されていて、公民権運動が高まっていた60年代を象徴する作品となったのですね。彼の歌は不安な社会情勢をよくとらえていて、彼は「時代の代弁者」と言われ、多くの人の支持を受けるようになったのだそうです。

さて、この辺でひとくぎり。今日は「風に吹かれて」を聴きましょう
みなさんもぜひご一緒に歌ってくださいね

http://www.youtube.com/watch?v=ced8o50G9kg

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「ミスター・タンブリン・マン」 by バーズ

☆松月のおすすめアルバム☆
ミスター・タンブリン・マンミスター・タンブリン・マン
(2005/04/06)
ザ・バーズ

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どちらかというと静かな歌が続きましたので、ちょっとにぎやかな歌も聴きたくなりますよね。そこで、今日はバーズ(The Byrds)というグループをご紹介しましょう。

1964年、元々フォークやカントリーをやっていた5人のメンバーが、当時アメリカへ進出していたビートルズ(The Beatles)のサウンドを聴いて衝撃を受けてしまったのですね。それで、フォークをビートルズ風にアレンジしたサウンドを目指そうとセッションを重ね、翌年、当時人気絶頂だったボブ・ディラン(Bob Dylan, 1941- )の作品「ミスター・タンブリン・マン」(Mr. Tambourine Man)でデビューしました。この歌は全米1位を記録し、ロックのビートとフォークの思索的な歌詞とが融合した「フォーク・ロック」(folk-rock)というジャンルが誕生したのです。(ディラン自身も彼らの演奏を気に入り、影響を受けて、エレキ・バンドでロックを歌うようになったのだそうです。)

今日はその「ミスター・タンブリン・マン」をお楽しみくださいね

♪♪♪以下、6月20日更新♪♪♪

はじめ、この歌はその詩からドラッグのことを歌っているのかと思っていたのですが、誤解していたようです。調べてみて、ディラン自身のコメントを見つけました

それによると、この「ミスター・タンブリン・マン」とは、彼のセッションでギターを弾いていたブルース・ラングホーン(Bruce Langhorne, 1940- )のことなのだそうです。彼は大きなタンブリンを持っていて、あるセッションでプロデューサーのトム・ウィルソン(Tom Wilson, 1931-78)に頼まれてそれを演奏したのだそうです。その姿を見て、ディランはすっかり心を奪われてしまい、この歌を作ったといいます。

今日は1990年のライブ映像です。途中でボブ・ディランも登場しますよ!

http://jp.youtube.com/watch?v=v1Y6JR2uRfY

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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

初めての方は、こちらへどうぞ☆
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YouTubeに演奏を載せています。
よかったら聴いてみてくださいね♪
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