松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

こんなことを書いてます♪

2008年04月
No. スポンサーサイト
No.15 アーティスト・リスト
No.14 「サムデイ・ワン・デイ」 by シーカーズ
No.13 「岩を砕く花のように」 by 南こうせつ&ジョン・デンバー
No.12 今日はアースデイ!
No.11 「アイ・ウォーク・ザ・ライン」 by ジョニー・キャッシュ
Page 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アーティスト・リスト

選択すると、それぞれのページへ移動します。

♪フォーク・リバイバル

アーロ・ガスリー
イアン&シルビア
ウィーバーズ
ウディ・ガスリー
キングストン・トリオ
ジュディ・コリンズ
ジョーン・バエズ
ジョニー・キャッシュ
チャド・ミッチェル・トリオ
ニュー・クリスティ・ミンストレルズ
ハイウェイメン
ハリー・ベラフォンテ
ピーター・ポール&マリー
ピート・シーガー
ブラザース・フォア



♪フォーク・ロック

クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング
サイモン&ガーファンクル
シーカーズ
バーズ
ママス&パパス






♪シンガー・ソングライター

ウィリー・ネルソン
エリック・アンダースン
キャット・スティーブンス
キャロル・キング
ゴードン・ライトフット
ジェイムス・テイラー
ジム・クロウチ
ジャクソン・ブラウン
ジョニ・ミッチェル
ジョン・デンバー
ダン・フォーゲルバーグ
デービッド・マレット
ニール・ヤング
ビル・ステインズ
フィル・オクス
ポール・サイモン
ボブ・ディラン

♪日本人+α

アグネス・チャン
さだまさし
高石ともや
ニュー・フロンティアーズ
フォーク・クルセダーズ
ヘイリー
南こうせつ

♪トリビュート・バンド

田中タケルとパイナップラーズ
スポンサーサイト

テーマ:ごあんない - ジャンル:その他

「サムデイ・ワン・デイ」 by シーカーズ

今日はシーカーズ(The Seekers)をご紹介しましょう。男性3人、女性1人から成る4人組で、ピーター・ポール&マリーをもう少しポップにしたようなグループです。

彼らはオーストラリア出身なのですが、1964年にイギリスへ渡る機会を得ます。そしてイギリスで出逢った2人の人物が、彼らに大きな影響を与えることになります。

1人はプロデューサーのトム・スプリングフィールド(Tom Springfield, 1934- )(ダスティ・スプリングフィールド(Dusty Springfield, 1939-99)のお兄さん)で、彼が提供した歌「恋はたったひとつ」(I'll Never Find Another You)が1965年に全英1位を記録し、ブリティッシュ・インベイジョンの波に乗り、アメリカでもヒットしました。その後も次々にヒット曲を生んだのですが、日本で最もよく知られているのは1967年発表の「ジョージー・ガール」(Georgy Girl)だと思います。

そして、もう1人はポール・サイモン。そう、あのサイモン&ガーファンクルのサイモンさんなのです!以前こちらでもお話ししたように、ポールは1965年当時、イギリスでソロ活動していました。そこで彼らは出逢い、意気投合してしまったのですね・・・。この時ブルース・ウッドリーとポールが共作した「レッド・ラバー・ボール」(Red Rubber Ball)という歌は、翌年サークル(The Cyrkle)という3人組に歌われ、大ヒットしました。

今日ご紹介する「サムデイ・ワン・デイ」(Someday, One Day)はポール・サイモンシーカーズに提供した歌です。1966年に全英11位を記録し、ポールにとっては初めてのイギリスでのヒットとなりました。

明るく前向きな気持ちになれる歌です。お楽しみくださいね
ちなみに、初めにちょっと流れている歌は → 「ザ・ウォーター・イズ・ワイド」

☆メンバー紹介☆

ジュディス・ダーラム(Judith Durham, 1943- )
キース・ポトガー(Keith Potger, 1941- )
ブルース・ウッドリー(Bruce Woodley, 1942- )
アソール・ガイ(Athol Guy, 1940- )

http://www.youtube.com/watch?v=2OTJIKpo6vI

続きを読む »

↑読んでいただけたら評価をお願いします。↓コメントいただけるとさらに喜びます☆

テーマ:'50年代から'60年代の音楽 - ジャンル:音楽

「岩を砕く花のように」 by 南こうせつ&ジョン・デンバー

☆松月のおすすめアルバム☆
帰れない季節帰れない季節
(1991/09/21)
南こうせつ

商品詳細を見る

今から3年前、アルゴリズムの専門書を探して、大学の図書館を歩き回っていた時のことです。ふと奥の棚を見ると、そこにはなぜか高校の英語の教科書がずらりと並んでいたのです。わたしは引き寄せられるようにそのうちの1冊を手に取り、開いてみました。そこに書かれていた1編の詩との出会いがすべての始まりだったのです

“The Flower That Shattered the Stone”という素敵なタイトルに惹かれ、読んでみたところ、「天や地は山や川や森を育み、その中で子どもたちに清らかな愛の心が育まれる」というとても美しい詩に感動し、すっかり気に入ってしまったのです

その下には次のような解説が書かれていました。

「美しい地球と自然、そして子供たちへの愛をさわやかなメロディーにのせて、ジョン・デンバーやオリビア・ニュートン・ジョンが歌っています。日本でも『一輪の花』のタイトルで、南こうせつが歌いました。」
(“New Atlas English Course 2”, 三友社, 1999年発行, 167ページより)

ジョン・デンバーについては「フォロー・ミー」(Follow Me)という歌をラジオで聴いたことがあり、名前だけは覚えていたのですが、それよりもあの南こうせつ(1949- )が歌ったというところが気になって気になって仕方がなかったのです。

その3か月後、水戸でTOEICを受け、すぐ帰るのもつまらないので、県立図書館に寄りました。そして何気なく視聴覚コーナーを歩き回っていて、ふと1枚のCDが目に留まったのです。南こうせつの「帰れない季節」というアルバムでした。手に取って曲目を見てみると、「岩を砕く花のように」という歌があるではありませんか!「一輪の花」というタイトルではないけれど、わたしの探しているのはこの歌に間違いない!と思い、さっそくブースを借りて、CDをセットし、じっと耳を傾けました。

すると、まず聞こえてきたのはあの教科書に載っていた英語の詩。そして2番はなんと日本語でした。あれ、でも1番の英語のところはこうせつさんの声とは違うな・・・2人で歌ってる!?ひょっとして外人と!?2番のコーラス日本語でハモってるぞ・・・!!すごーい!すごーい!!いったい誰!?・・・そして小冊子の記述から、その明るく澄んだ声をした「英語の人」がジョン・デンバーだということを知ったのです!

わたしはもっとよく聴きたいと思い、そのアルバムを借りました。ついでに、ジョン・デンバーの歌ももっと聴いてみたいと思い、ベスト・アルバムを見つけて一緒に借りました。それを聴いて初めて「故郷へかえりたい」(Take Me Home, Country Roads)という歌を覚え、ピーター・ポール&マリーの「悲しみのジェット・プレーン」(Leaving on a Jet Plane)の作者を知ったのでした。「フォロー・ミー」も、あらためていい歌だなと思いました。どの歌も聴きやすくて、片足だけ突っ込んだつもりが、底なし沼のようにどんどん深みにはまって行き、、、ついには自分でも詩を書き始め、地域の環境保護活動に進んで関わるようになったのです

そう、「岩を砕く花のように」(The Flower That Shattered the Stone)という歌に出会っていなければ、「ひたち松月」の人格は形成されていないのです

さて、今日の映像は前項でお話しした「EARTH'90」から、豪華2本立てです!1曲目は「レット・アス・ビギン」(Let Us Begin)というジョン・デンバーが1980年代に作ったプロテスト・ソングで、ロシア人のシンガー・ソングライター、アレクサンダー・グラツキー(Alexander Gladsky, 1949- )とのデュエットです。そして2曲目の「岩を砕く花のように」はもちろん南こうせつさんとのデュエットです!

http://www.youtube.com/watch?v=AX1ScJegyZo


感動ですよ~この映像を提供してくださった方に心より感謝いたします

続きを読む »

↑読んでいただけたら評価をお願いします。↓コメントいただけるとさらに喜びます☆

テーマ:心に沁みる曲 - ジャンル:音楽

今日はアースデイ!

4月22日は「アースデイ」(Earth Day, 地球の日)といって、環境問題への関心を高め、地球のことを考えて行動を起こすきっかけをつくる日です

発祥は1970年のアメリカ。ウィスコンシン州のゲイロード・ネルソン上院議員が、人々に市民運動を通して環境問題への関心を持ってもらいたいと考え、4月22日を「アースデイ」とすることを提唱しました。というのも、当時のアメリカでは大気や水の汚染が進んでいて、健全な環境を持続させるためには対策が必要だと考えたからです。

そして、全米学生自治会長をしていたスタンフォード大学のデニス・ヘイズ氏が、みんなで行動を起こそうと全米の大学に呼びかけました。その結果、学生を中心とした2000万人以上の人々がデモやイベントを催し、参加したのでした。その活動と市民の高い関心が、環境保護庁の設置や、大気浄化法や水質改善法などの環境保護法が制定されることにつながったのです。

それから20年後の1990年、世界的に環境問題への関心が高まっていた頃、アースデイはアメリカからの呼びかけで141か国から2億人が参加する地球規模のイベントになりました。日本でも全国200か所で様々な活動が行われ、それ以来、環境保護に取り組むコミュニティのネットワークはどんどん広がっています。

わたしは日立市の環境セミナーやシンポジウムに進んで参加しているのですが(もちろん周りは年配の方ばかりですが^^;)、その中で「アースデイつくば」の話を聞き、1991年に筑波大学の学生から始まり、企業や市民団体も協力して資源回収や歴史散歩、パネル展などが行われていることを知ったのです。その時市の職員の方に「松月さんも大学で環境保護サークルを作ったら?」と言われたのですが、いろいろあって、大学生であるうちに行動を起こすことは残念ながらできませんでした

でも今では、このブログを開設したことで、全国とつながっているのですから、この機会に大きく呼びかけてみたいと思いますこの日を機に、明日の地球のためにできることを始めてみませんか?誰もいない部屋の電気は切る、過剰包装は断る、近所へは徒歩や自転車で行く・・・いろいろ考えられそうですが、

何よりも大切なのは、「コミュニケーション」だと思います。いろんな世代や地域や民族の人と親しくなり、現状を知り、対策を考え、意見を交換し合い、まずは「意思を共有」することが大切だと思うのです。

その「意思」をどのように表現するかは個人の自由です。ここは「フォーク・ソングを歌おう」というブログですので、来てくださった方にはぜひ次項の「岩を砕く花のように」という歌を覚えて帰っていただきたいと思います

これは1990年の6月、アースデイ20周年に関連したイベント「EARTH'90」の中で、ジョン・デンバーと南こうせつがデュエットした歌で、その模様はNHK衛星第2で生放送されたそうです。その時世界100か国が衛星で結ばれたそうで、まさに世界がひとつになった瞬間だったのですね。

「アースデイつくば」の始まりが1991年ということは、ひょっとするとこの歌がきっかけのひとつだったりするのかも・・・なんて思ったりして

岩を砕く花・・・桜もいいけど、足もとの小さないのちも同じように愛したいですね

岩を砕く花

☆関連リンク☆
始まりはいつもジョン・デンバー : 「アース・デイ」(Earth Day)

ジョン・デンバーは1990年に「EARTH'90」に参加しただけでなく、「Earth Songs」というアルバムも出していたんですね。マーヤさんがこのアルバムの最後の曲「Earth Day Every Day」の詩をご紹介されています。そういえば、「アースデイつくば」のパンフレットに「毎日がアースデイ」って書いてあったな・・・。この活動にジョンの歌の影響をますます感じてしまう松月でした
↑読んでいただけたら評価をお願いします。↓コメントいただけるとさらに喜びます☆

テーマ:みんなに知ってもらいたい - ジャンル:日記

「アイ・ウォーク・ザ・ライン」 by ジョニー・キャッシュ

4月といえば、新しい環境での初めての経験。中学時代のことはもうすっかり忘れてしまいましたが、高校時代のことは今でもはっきりと覚えています。

特に英語の授業がいきなりハイレベルで、ついていくのが大変でした。その時初めて覚えた単語は、prejudice(偏見)とかconfuse(~を混乱させる)など、頭の中が本当にconfusedになってしまい、覚えるのにひと苦労したものです。(でも今、技術者として覚えなければならないことに比べれば、たいしたことではありませんね。)

その一方で、英語の歌をラジオからどんどん吸収していました。録音して、気に入ったものは何度も聴いて、聴こえたとおりに歌っていました。「記憶には復唱がよい」といいますが、まさにそのとおりで、何度も一緒に歌っているうちに発音もイディオムもすっかり身についてしまうんですね

それで、高校時代に覚えた記念すべき1曲目は何だったかというと、この「アイ・ウォーク・ザ・ライン」(I Walk the Line)だったのです。さあ、今回はカントリーの大御所、ジョニー・キャッシュ(Johnny Cash, 1932-2003)の登場です!

http://jp.youtube.com/watch?v=T7zSstHWRAs


なお、ジョニー・キャッシュの生涯は2005年に「ウォーク・ザ・ライン 君につづく道」というタイトルで映画化されています(詳しくはこちら)。当時、左眼の手術で入院中にこのニュースを聞き、驚いたのを思い出します。まだ見ていないのですが、いつか見てみたいなぁ

続きを読む »

↑読んでいただけたら評価をお願いします。↓コメントいただけるとさらに喜びます☆

テーマ:'50年代から'60年代の音楽 - ジャンル:音楽

 | HOME | 
らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

初めての方は、こちらへどうぞ☆
松月の芳名録

YouTubeに演奏を載せています。
よかったら聴いてみてくださいね♪
The Whistlin' Gal from Hitachi

ごあんない
松月のお気に入りリスト
最近の記事
最近のコメント

コメントありがとうございます!

最近のトラックバック

TB元に直接飛べます!
松月の元記事は「←」で参照できます。

カテゴリ
月別アーカイブ

My Whistles


Dixon DX006D
(Tuneable Aluminium Soprano D)

Dixon DX107A
(Tuneable Aluminium Alto A)

緑のgoo

子どもたちや花々は 僕のきょうだい
笑顔でこころも 晴れわたるよ~
 -「ライムズ・アンド・リーズンズ」

いつもお世話になっております♪
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。