松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

こんなことを書いてます♪

希望と祈りの歌
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No.228 「マイ・シティ・オブ・ルーインズ」 by ブルース・スプリングスティーン
No.177 「この自然は誰のもの」 by トム・パクストン
No.135 「コンドルは飛んで行く」 by サイモン&ガーファンクル
No.133 「天使のハンマー」 by ピーター・ポール&マリー
No.129 「私の試練」 by ピーター・ポール&マリー
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「マイ・シティ・オブ・ルーインズ」 by ブルース・スプリングスティーン

3月11日。みなさんから「開設3周年おめでとう♪」と言ってもらえるはずだったのに、

まさか、こんな悲惨なことになってしまうなんて・・・

その日、わたしは仕事の都合で水戸へ行っていました。用事を済ませて、母校・I大学の図書館に立ち寄り、展示を見た後、本を探していた時、地震を感じました。まあ茨城はこれぐらいの揺れはしょっちゅうだから、これでおさまるだろう・・・と油断した次の瞬間、悲劇は起こりました。そこは旧館の書庫。大きな音を上げて本棚が踊り、電気は切れ、天井がはがれました。これは異常だと思って、すぐに1階へ駆け下り、窓を開けて脱出していなければ、本棚の下敷きになって気を失い、誰にも見つからずにいたかもしれません。

その後も大きな揺れは続きました。次の日に後期日程の入試を控えて下見に来ていた高校生たちも戸惑っていました。電話が通じず、職員たちも図書館を閉めて家族の元へ向かいます。道路は混雑してバスも来ないので、とりあえず水戸駅まで歩いて行くことに。

案の定、水戸駅は封鎖されていました。そう、わたしは「帰宅難民」になってしまったのでした。JRの職員に導かれるままに、その夜はS小学校へ避難することにしました。

その日、水戸で避難したのは約1万3000人。S小には約1800人が集まっていました。そのほとんどが水戸駅の利用者で、その何割か、特に県外からの来訪者のほとんどは偕楽園へ梅を見に来た帰りだったのでした。この災難を誰が予想できたでしょうか。水も食べ物もカイロもなく、少ないローソクの明かりだけで過ごす夜は長く苦痛でした。毛布も市の職員が必死で調達してもまったく足りず、冷えでお腹と足が痛くても、体の弱い方に譲りました。寝るとよけいに寒くなるので、周りの方とおしゃべりをして夜を明かしました。

その中で日立の男性とめぐり会い、幸いなことに、その娘さんを呼んで、日立まで一緒に乗せていただけました。一緒に帰り、お煎餅を分けてくださった男性にも感謝です

離れて暮らす家族との連絡はどうにか取れましたが、残量が不十分なままつながらずに何度もかけ直したので、携帯の電池が切れてしまいました。住まいは何も壊れていませんでしたが、ラジオも懐中電灯もローソクも暖房もないため、夜を過ごすには不安でした。そこで、大音量で茨城放送を流していた近くのI体育館で避難生活を続けることにしました。

さすが日立! そこには簡単な発電装置があり、ストーブや蛍光ランプをつなげたほか、個人の携帯の充電も30分以内なら許されました。炊き出しもあり、わずかですが塩むすびや温かいネギ汁をいただけました。市役所の方のおかげで、本当に快適に過ごせました。ただ、電気や水道、ガスの復旧は時間がかかっているようでした。

電気が通じたのは14日の19時過ぎ、避難所からは拍手と歓声が沸き起こりました。それでも、断水は続いていて、福島の原発の放射能も(10数年前の東海村の事故のように)雨や北風に混じって流れてくるのではないかと、今なお不安な生活が続いています


さて、ここはアメリカン・フォークのブログですから、みんなで歌を歌って元気を出しましょう。今回選んだのは「マイ・シティ・オブ・ルーインズ」(My City of Ruins)という、ロック界の「ボス」ことブルース・スプリングスティーン(Bruce Springsteen, 1949- )の2000年の作品です。

もともとは彼の故郷・ニュージャージー州にあるアズベリー・パーク(Asbury Park)という観光地の街おこしの歌だったようですが、10年前の9.11の追悼コンサートで熱唱されていました。また、つい最近の、日本人の犠牲者も多かったニュージーランドのクライストチャーチ地震の時も、テレビで被災地の映像とともに流されていたようですね。

http://www.youtube.com/watch?v=ck3wa-VlsZM


避難所から帰り、はじめてテレビやインターネットで映像を見て、今回の地震の規模の大きさや、宮城や岩手、福島の大変な状況に驚いています。1人でも多くの方の無事と、1日も早い回復を祈り、できることを考えてしていきたいと思いました。

ただ、まずは身近からですね。茨城も震度6強で被害が大きく深刻だと思うのですが、実際には報道がほとんどなく、大切な人がいない限りは、被災者の仲間に入れてもらえないことも多く、なんだか寂しいです。確かに“ruins”というほどひどくはないのかもしれませんが、家が壊れ、帰れない方もまだたくさんいます。内陸部で避難している方には、物資がまったく行き届いていないそうです。まだ電気さえ通っていないところもあるようです。どうかご理解いただき、茨城へのご支援もよろしくお願いいたします


※必読・一部追記

この記事を読んで、下にコメントを書いていただける方は、「NoTitle」と入っているタイトル欄に「Come on, rise up!」と入れて、被災地(茨城でなくてもいいです)への励ましのメッセージをお寄せください。まずはこのブログから、みんなで絆のコーラスをつなげていけたらうれしいなと思っています。

もう一度お願いします。この記事のコメントのタイトルは「Come on, rise up!」で統一できたらうれしいです。
「おめでとう」メッセージは控えていただくようお願いします。
それでは、たくさんの方のご参加をお待ちしております。
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テーマ:日記 - ジャンル:音楽

「この自然は誰のもの」 by トム・パクストン

今年もやります、当ブログ最大?のイベント「グリーン・グリーン・フェスティバル」!
今日4月22日は、いつものようにアースデイ・ソングをご紹介したいと思います。

今年は「この自然は誰のもの」(Whose Garden Was This)を選びました。
ジョン・デンバーが1970年発表の3rdアルバムのタイトル曲として取り上げていますね。

この曲を作ったトム・パクストン(Tom Paxton, 1937- )は、No.148でご紹介したフィル・オクスと並ぶトピカル・ソングのシンガー・ソングライターでした・・・なんて過去形で言っちゃーいけません。今も地味ながらも熱心に活動を続けていて、去年「グラミー功労賞」も受賞しているすごい方なんです。

彼が60年代に残した“The Last Thing on My Mind”や“Can't Help But Wonder Where I'm Bound”などは、フォークのスタンダードとして多くのグループに歌われています。また、彼はチルドレン・ソングの大家でもあり、“Going to the Zoo”「動物園へ行こう」や“The Marvelous Toy”などはピーター・ポール&マリーの歌を通して子どもたちに親しまれています。みなさんもきっと聴いたことがあるはずですよ!

そして今回の曲“Whose Garden Was This”は環境問題への関心が高まっていた1969年、イリノイ州の大学の討論会に向けて書かれた歌といわれています。これは最初に環境問題を取り上げたフォークソングのひとつであり、翌年、初めてのアースデイが祝われた時には「讃歌」のようになっていたそうです。

この庭は誰のもの?
素敵だったんだろうな
花は咲いていたの?
花の写真は見たことがあるけど
匂いをかいでみたかったな

この川は誰のもの?
自由に流れていたんでしょう?
青かったんでしょう?
青い川は写真で見たことがあるけど
あなたは行ったことがあるんでしょう?

ああ もう一度話してほしい 私は知らなくては
森には木々があり 草原は緑
海は青く 鳥たちが飛んでいたと・・・
それって本当だったの?

この灰色の空は誰のもの?
それとも青かったかな?
夜にはそよ風が吹いていたんでしょう?
そよ風の音は聞いたことがあるけど
あなたは肌で感じていたんでしょう?


http://www.youtube.com/watch?v=JSb_XAZsrhw


ジョン・デンバー・バージョン
http://www.youtube.com/watch?v=lOutkyPPdqM

シンプルながらも力強く訴えてくる詩ですね。
初めてのアースデイから40年。今の地球はよくなっているでしょうか?
何でもそうですが、過去の状態に戻すことはできません。
でも、嘆く時間があるのなら、少しでもできることをしていきたいですね

<平和通りの桜>



例えば、わが町の「平和通り」のことを、未来の子どもたちに、

この通りは誰のもの?
かつては桜並木だったんでしょう?
日立って有名な「桜の町」だったんでしょう?
写真で見たことはあるけど、、、
どうして今はソテツ並木なの?


なんて言われないように、みんなで温暖化を止め、美しい桜並木を守りましょう!
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テーマ:今日の1曲 - ジャンル:音楽

「コンドルは飛んで行く」 by サイモン&ガーファンクル

前回の「千の風になって」の映像の中に「春の闇に消えた娘が翌年自由に空を飛べる鳥になったのです」というお話が出てきたので、今回はそれに関連して、哀愁漂うメロディが今の季節にぴったりでもあるこの歌をご紹介したいと思います。

今から8年前、わたしが初めてサイモン&ガーファンクルの音楽に触れた時、「コンドルは飛んで行く」(El Condor Pasa)を見つけて「おー、これ知ってるよー」と思いながら聴いたのですが、英語の詩をつけて歌われていたことにとてもびっくりしました

この曲はsayaさんやわたしのような若い世代も小・中学校で触れていますし、遠い昔からよく知られていた「器楽曲」だと思っていました。しかし、この歌が入っているアルバム「明日に架ける橋」の1970年当時の解説を見ると、ペルーの音楽が入っているのは「ちょっとしたオドロキ」であり、民俗音楽に詳しい人しか知らないような曲だったのだそうです。S&Gに取り上げられ、このアルバムがヒットし、盛んに流されてから、日本をはじめ世界中に知られるようになったのですね。オールド・ファンのみなさんはやはりS&Gの歌でこの曲を知ったのでしょうか。よろしければお話を聞かせてくださいね

この曲は1916年にペルー人の作曲家ダニエル・アロミア・ロブレス(Daniel Alomia Robles、1871-1942)が、アンデスに伝わるフォルクローレ(folklore:民間伝承)をもとに作曲したといわれています。1960年代後半になって、当時からワールド・ミュージックに興味を持っていたポール・サイモンは、フランスで活躍したアルゼンチン出身のラテン・フォーク・グループ、ロス・インカス(Los Incas)の演奏を聴いて感動し、彼らの演奏にオリジナルの英語の詩をつけ、S&Gで歌うことにしたのでした。

ポールの書いた“El Condor Pasa”の詩には、“If I Could”というサブタイトルがついています。これは「もしできるなら」という意味なのですが、なぜ“If I Can”ではなく過去形の“Could”が使われているのか、はじめは疑問に思っていました。でも、その後すぐに高校で「仮定法」を習い、謎が解けました。「(人は自由に空を飛べる雀になることはできないけれど、仮に)もしできるなら」という意味だったのですね。コーラスの「人は地面に縛りつけられ」という部分からも「自由への憧れ」が感じられます。もしかするとポールは「S&Gのスタイルにとらわれず、自由に音楽をやってみたい!」という思いも詩にこめたのかもしれませんね。ポールの作品にしては素朴な詩ですが、詩の表面からはわからない「深い意味」を感じることができ、「やっぱりポールは詩人だなぁー」と思いました

さて、今回の映像ですが、今年行われたS&G再結成ツアーのシドニー公演です。7月の日本ツアーを思い出しますねー。わたしの席からはステージがちょうどこのくらいに見えていました。アートののびやかな歌声、マーク・スチュワートさんの笛の音、最後のコーラスのハーモニー・・・ものすごく感動的なパフォーマンスでした。行かれた方も、行けなかった方も、ご一緒にお楽しみくださいませ~松月の東京公演レポートをよむ

http://www.youtube.com/watch?v=GVoDNjzZlbY


次に、少し演奏の話もしたいと思います。
お手軽フォルクローレ♪
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テーマ:懐かしのフォ-クソング - ジャンル:音楽

「天使のハンマー」 by ピーター・ポール&マリー

ピーター・ポール&マリーの名曲といえばたくさんありますが、「天使のハンマー」(If I Had a Hammer)も初期の代表作のひとつですね。

1949年にウィーバーズのメンバーだったピート・シーガーとリー・ヘイズが作り、はじめは「ハンマー・ソング」(The Hammer Song)というタイトルで歌われていました。「当初はあまりいい作品とはいえなかったけれど、後にPP&Mが素晴らしい曲にしてくれたんだ。」ピート・シーガー「虹の民」の本の中で確かそう語っていたと思います。

この歌は1962年の10月にPP&Mにとって初めてのTop10ヒットを記録しています。そして翌年、あのキング牧師が有名な“I Have a Dream”の演説を行った「ワシントン大行進」の時にも象徴的に歌われていたそうです。「勝利を我等に」(We Shall Overcome)と同じように、この歌も「公民権運動の象徴」だったのですね。

いたってシンプルなメロディ(実はこれもペンタトニック(5音階)なのです)、親しみやすいリズム、そして、平等や自由や愛を真摯に求めるメッセージ。この歌の力強さとPP&Mの熱心さが、公民権運動の真っただ中に多くの人の心を動かしたのでしょうね

http://www.youtube.com/watch?v=lUKB3PxG-0E


こちらはアーロ・ガスリーピート・シーガーの歌です。ピートはもともとこんなふうにソング・リーダーに続いて聴き手も一緒に歌えるように曲を作っていました。みなさんも一緒に歌ってくださいね。Sing Out Loud!

「シング・アウト」(Sing Out!)といえば、1950年の5月に創刊されて以来ずっと続いているアメリカのフォーク・ソングの雑誌の名前ですが、それはこの歌の歌詞からつけられたのだそうです。もちろんこの歌は創刊号で取り上げられています。

みんなで声に出して歌い、メッセージを発する。これぞフォークのスピリットですね

http://www.youtube.com/watch?v=ujzKk_4WBsE
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テーマ:懐かしのフォ-クソング - ジャンル:音楽

「私の試練」 by ピーター・ポール&マリー

きのうは申し訳ありませんでした、とつぜんブログを閉めたりして・・・。
ショックが大きすぎて、心の中では1日じゅう泣かずにいられなかったのです

PP&Mのマリー・トラバースさんがこの世を去ってしまいました・・・。

きのうの朝、新聞の社会面に記事を見つけて、頭の中が真っ白になりました。
Georgeさんからもさっそくメッセージをいただきました:

ショックです。今朝の新聞にマリー・トラバース死去のニュースが出ていました。彼女もこの歌(←「時代は変る」)をPPMで歌っていたと思います。また私達にとって貴重な存在感をもった人がこの世を去ってしまいました。白血病と戦っていたなんて知りませんでした。彼女が今の音楽家達に与えた影響は計り知れませんものね。ジョン・デンバーがあれだけ有名になったのも、一つは彼女のおかげですものね。
あー、まさに時代は変わってしまいますね。


わたしがアメリカン・フォークを聴き始めてから、今月でちょうど10年になります。これまでにも何度かお話ししていますが、PP&Mはこのブログのルーツのひとつで、特別な思い入れがあります。10年前のわたしはまだほんの子どもでしたが、マリーさんの歌声からにじみ出る優しさや気持ちの強さは、いつも勇気をあたえてくれました。ブログを始めてからは、彼女の歌声は本当に地域や世代を超えて、たくさんの方に愛されているんだということを知り、たくさんの方と同じ想いをわかちあうことができました。

そして今も、おそらくみなさんも同じ想いでいらっしゃることでしょう・・・。

今日はこの歌を選びました。「私の試練」(All My Trials)。
穏やかな曲と、マリーさんの優しい歌声が心にしみますね。

All my trials, Lord, soon be over.
(私の試練がすべて、神よ、すぐに終わりますように。)


彼女が白血病と闘っていたことはだいぶ前から知っていましたし、早く快復してほしいと願っていました。1か月ほど前に引退表明されたことを知り、少しばかり寂しさを感じたのですが、それからあまりにも早すぎると思いました・・・。

マリーさん、今まで本当にありがとう。きっともうつらいことはないから、
これからは神さまのみもとで、幸せに暮らせることを願っています。
そこでジョン・デンバーと再会して、また一緒に歌うこともできますように。
お別れはとっても寂しいけれど、わたしたちはずーっと忘れません。

素晴らしい歌と思い出は、わたしたちの心にいつまでも生き続けます・・・

http://www.youtube.com/watch?v=Ulm8F15tTyg
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テーマ:今日の1曲 - ジャンル:音楽

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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

初めての方は、こちらへどうぞ☆
松月の芳名録

YouTubeに演奏を載せています。
よかったら聴いてみてくださいね♪
The Whistlin' Gal from Hitachi

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