松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

こんなことを書いてます♪

平和の鐘
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No.154 「平和の鐘」~2009年冬~
No.124 「平和の鐘」~2009年秋~
No.103 「平和の鐘」~2009年夏~
No.89 「平和の鐘」~2009年春~
No.68 「松月の平和の鐘」 ~サンタさんにお願い~
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「平和の鐘」~2009年冬~

1か月以上遅れて、2009年度冬季の「平和の鐘」をupしました。
さらに、5日遅れてこの解説記事をようやくupしました。
お待たせして本当にすみません・・・えっ、だれも待ってないって!?

この鐘は、みなさんに鳴らしていただくことで、地域を越えた心のつながりを感じていただけたらと思い、松月が一から手作りしています。このプログラムを通じて世界中の人々の心がひとつになることを願っています

☆使い方☆

1. サイドメニューのリストからお好きなメロディを選択してください。
2. “Play”を押すと再生します。各メロディとも約1分間演奏され、停止します。
3. “Stop”を押すか、ブログのページを切り替えると途中停止できます。
  なお、メロディの途中から再生することはできません。
4. 秋季に引き続き、1日5回、8時、10時、12時、15時、18時に、
  「アーマーの詩人」(あるいは「ラレードの通り」)の自動演奏を行います。

注:このプログラムはInternet Explorer&JavaScript使用時のみ機能します^^;
IE以外をお使いの方は、こちらからどうぞ☆

☆メロディ紹介☆

この「平和の鐘」では、いつもトラディショナルなメロディを取り上げていますが、
今季は「アメリカでフォークソングとして歌い継がれている曲」を3つご紹介します。
1月5日~3月10日の期間限定公開となります。

1. 「アメイジング・グレイス」(Amazing Grace)No.92をご覧ください♪

2. 「シェナンドー」(Shenandoah)

「シェナンドー」はアパラチア山脈の南にあるバージニア州を流れる川(ジョン・デンバーの「故郷へ帰りたい」にも歌われていますよね)です。19世紀にこのあたりに金脈が発見されたことにより、先住民族(インディアン)たちは白人たちによって村を追い出され、西部への長くつらい旅を強いられたそうです。この歌にはミズーリ川の向こうへ旅立つ先住民族の悲しみと、遠く離れた故郷の川を懐かしむ気持ちが歌われていたのですね。

ここではアーロ・ガスリーの歌を聴いてみましょう♪

http://www.youtube.com/watch?v=_zWgfzGq5g0


3. 「ダニー・ボーイ」(Danny Boy)
  あるいは「ロンドンデリーの歌」(Londonderry Air)


「エア」(air)とは抒情的な詩をつけて歌われるゆったりした曲のことで、「最も美しいアイリッシュ・エア」と呼ばれるこの歌には100以上の詩がつけられているそうです。
最も有名な詩が「ダニー・ボーイ」で、アイリッシュのテノール、ジョン・マッコーマック(John McCormack, 1884–1945)に歌われた後、アメリカでもヒットしました。
戦争へ行ってしまった息子の帰りをずっと待ち続ける母親の永遠の愛が歌われています。

ちなみに、アイリッシュはこの歌が「ロンドンデリーの歌」と呼ばれるのを快く思わないそうです。「ロンドンデリー」という呼び名は、No.96No.118でお話ししたイングランドによる植民地支配の名残だからです。北アイルランドにあるこの町は、アイリッシュにとっては「デリー」であり、ロンドンのものではないのです。

ここでは有名なバージョンのひとつ、ハリー・ベラフォンテの歌をお聴きくださいね!

http://www.youtube.com/watch?v=rgo8NDSI-HQ
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「平和の鐘」~2009年秋~

9月になりましたので、「平和の鐘」を更新しました!
そして、サイド・メニューから気軽に鳴らせるようにしました。
松月のオリジナル・プラグインの完成です!

この鐘は、みなさんに鳴らしていただくことで、地域を越えた心のつながりを感じていただけたらと思い、松月が一から手作りしています。このプログラムを通じて世界中の人々の心がひとつになることを願っています

☆使い方☆

1. リストからお好きなメロディを選択してください。
2. “Play”を押すと再生します。各メロディとも約1分間演奏され、停止します。
3. “Stop”を押すか、ブログのページを切り替えると途中停止できます。
  なお、メロディの途中から再生することはできません。

☆メロディ紹介☆

今季は日本でも親しまれている、秋の郷愁漂う曲をメロディにしました。
9月1日~11月30日の期間限定公開となります。

1. 「旅愁」(Dreaming of Home and Mother)

アメリカン・フォーク・ソングの父フォスターと同時期に活動したジョン・P・オードウェイ(John P. Ordway, 1824-1880)の1868年の作品です。日本では「旅愁」として、犬童球渓(いんどう・きゅうけい、1879-1943)が詩をつけ、1907年に「中等教育唱歌集」で取り上げられて以来広く親しまれ、「日本の歌百選」の1曲に選ばれています。

2. 「故郷の空」(Comin' Thro' the Rye)

スコットランドの古いメロディに、スコットランドの国民的詩人と呼ばれたロバート・バーンズ(Robert Burns, 1759-1796)が詩をつけています。日本では明治時代に大和田建樹(おおわだ・たけき、1857-1910)がまったく新しい詩をつけ、秋の夕暮れにふるさとを想う歌「故郷の空」として親しまれています。なお、原詩を忠実に訳した「誰かが誰かと麦畑で」という詩も戦後に作られています。

3. 「庭の千草」(The Last Rose of Summer)

No.89でご紹介した「春の日の花と輝く」でも知られるトマス・ムアの詩に、ジョン・スティーブンソン(Sir John Stevenson, 1761-1833)が曲をつけたアイリッシュ・エアです。愛する人に先立たれ、孤独に生きる人の想いを「夏の最後の薔薇」に重ねています。日本では里見義(さとみ・ただし、1824-1886)の詩による「薔薇」ではなく「白菊」の歌として、1884年の小学校の音楽の教科書に紹介されています。

3曲とも詳細はこちらのサイトをご覧くださいね!
音楽で世界を旅しよう! 世界の民謡・名曲

☆ちょっとサプライズな機能☆

日立駅前にある本物の「平和の鐘」にならい、1日5回、
8時、10時、12時、15時、18時に、4つめのメロディの「自動演奏」を行います。
(こちらも“Stop”ボタンで停止できますが、“Play”ボタンで聴き直しはできません。)

4. 「アーマーの詩人」(The Bard of Armagh)

北アイルランドのアーマー州出身で、ハープを弾きながら旅をして歌っていた司教フェリム・ブレディ(Phelim Brady)の人生が描かれたアイリッシュ・エアです。この美しいメロディは「ラレードの通り」(The Streets of Laredo)というアメリカのカウボーイ・ソングにも使われ、多くのフォーク・シンガーに取り上げられています。

☆追記☆

このプログラムはInternet Explorerでのみ機能します^^;
これでは不平等なので、「特別なページ」をご用意いたしました。
IE以外をお使いの方は、こちらへどうぞ☆(注意:IEをお使いの方は入れません♪)

試されましたら、どうぞお気軽に下のコメント欄へご感想をお寄せくださいね!
もし好評なら、共有プラグイン化orソースの公開を考えたいと思っています
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「平和の鐘」~2009年夏~

松月の自作コンテンツ「平和の鐘」を更新しました!
みなさん、いつも鳴らしてくださってありがとうございます

夏バージョンは6月1日~8月31日の3か月間の限定公開です。
気に入っていただけましたら、どうぞ最終日までお楽しみくださいね

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「平和の鐘」~2009年春~

すでにお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、去年のクリスマスに期間限定で公開し、好評をいただいた「平和の鐘」を復活させ、当ブログのオリジナル・コンテンツとして、サイドメニューに設置いたしました。

平和への祈りを捧げたい時はいつでも、この鐘を鳴らしてください。
みんなの想いをのせて、世界中に響き渡ることを願っています

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「松月の平和の鐘」 ~サンタさんにお願い~

前項でレモン鈴木さんよりリクエストをいただきました。ありがとうございます!
いつも何度でも楽しみたい方のために、手動バージョンを作りました!

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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

初めての方は、こちらへどうぞ☆
松月の芳名録

YouTubeに演奏を載せています。
よかったら聴いてみてくださいね♪
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