松月のRhymes&Reasons

アメリカン・フォーク・ソングの言葉と想い そして源流をたずねる旅

こんなことを書いてます♪

ブラザース・フォア
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No.49 「トライ・トゥ・リメンバー」 by ブラザース・フォア
No.19 「500マイル」 by ブラザース・フォア
No.3 「七つの水仙」 by ブラザース・フォア
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「トライ・トゥ・リメンバー」 by ブラザース・フォア

☆松月のおすすめアルバム☆

グレイテスト・ヒッツグレイテスト・ヒッツ
(2007/04/18)
ブラザース・フォア

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激しい雨がやっと過ぎ去ったと思ったら、また暑くなりました^^;
でももう9月なんですよねー、月日の過ぎるのは本当に早いものです

9月になるとわたしが引っぱり出して聴き入ってしまうのがブラザース・フォアのベスト・アルバムなのです。「グリーンフィールズ」「遥かなるアラモ」「風は激しく」など、すがすがしいハーモニーの中に秋の哀愁をしみじみと感じさせる歌がたくさん詰まっているんですよね・・・。

中でも特に9月にぴったりなのが「トライ・トゥ・リメンバー」(Try to Remember)なのですが、実はこれ、松月がフォーク・ソングに熱中するきっかけとなった思い出深い歌なのです

さて、今から9年前の9月のことを思い出してみましょうか・・・。

当時わたしは中学2年で、NHKのラジオ講座「基礎英語2」を毎日聴いていました。毎月末に歌のコーナーがあって、「9月の歌」がこれだったのです。その講座でも学校でもちょうど「不定詞」を習っていたところで、まさにぴったりな選曲だったわけです。

わたしは最初、ブラフォーのことを正直「なんかつまらなそうなグループ」だと思っていたのですが、歌を聴いてこの4人の男性の素晴らしいハーモニーに一目惚れならぬ「一耳惚れ」をしてしまったのですよ・・・メロディもとても親しみやすく、古いラジカセから放送をテープに録音したのを何度も繰り返し聴いて、一緒に歌っていました。

さらに、街では「癒し」という言葉がはやり始めた時期でもあり、様々な癒しグッズが出回りましたが、わたしにとってはブラフォーこそが「癒しの原点」だったのです

今と比べると何にもなかったけれど、彼らの歌に出会えて本当に幸せでした・・・。

今日は年を重ねて円熟味を増したブラフォーの歌をお楽しみくださいね
みなさんはこれを聴いて、どんなことを思い出されるのでしょう・・・?

http://jp.youtube.com/watch?v=153OEmx3SQc

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「500マイル」 by ブラザース・フォア

フォーク・ソングというと、反戦歌(anti-war song)や抗議の歌(protest song)のイメージが強いかもしれませんが、それらはほんの一部に過ぎません。ほかにも愛の歌や故郷の歌、子供のための物語の歌などさまざまなジャンルがあります。その中のひとつに「ホーボー・ソング」(hobo's song)と呼ばれるものがあります。

「ホーボー」とは「渡り労働者」のことです。20世紀のはじめ、大不況下のアメリカで、貧しい労働者たちは仕事を転々としながら土地から土地へ渡り歩いて暮らしていました。彼らにはお金がないので、もっぱら徒歩か列車(それも貨物列車に飛び乗って)で移動していました。(この類の歌に「貨物列車」(freight train)が多く登場するのはそういうわけだったのですね。)

今回ご紹介する「500マイル」(500 Miles)は、ジョージア州に伝わるホーボー・ソングをヘディ・ウェスト(Hedy West, 1938-2005)が採譜して広めたものなのだそうです。1マイルは約1.6kmですから、500マイルは約800kmということになります。これは東京~札幌間に相当するほどの距離なのです!今のわたしたちにとっては、帰ろうと思えば帰れる距離ですが、昔の貧しい労働者たちにとっては、故郷へ帰るのがかなり難しい距離だったのです・・・。

この歌はピーター・ポール&マリーやキングストン・トリオ(The Kingston Trio)、ハイウェイメン(The Highwaymen)などいろんなグループが歌っていますが、わたしの一番のお気に入りバージョンはやっぱりブラザース・フォアです。

今回はすごいのをみつけました!
ブラフォーのオリジナル・メンバーによる貴重~なライブ映像ですよ

向かって左から
ディック・フォーリー(Dick Foley, 1939- )
マイク・カークランド(Mike Kirkland, 1937- )
ジョン・ペイン(John Paine, 1937- )
ボブ・フリック(Bob Flick, 1938- )

http://jp.youtube.com/watch?v=9wso8-vebHc

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「七つの水仙」 by ブラザース・フォア

柔らかな早春の日ざしをうけて輝く黄色いラッパ水仙。わたしの大好きな花です。

水仙

この花を見ると思い出すのが「七つの水仙」(Seven Daffodils)という歌です。

この歌は1957年にモダン・フォークの草分け的グループ、ウィーバーズ(The Weavers)のリー・ヘイズ(Lee Hays)とフラン・モズリー(Fran Moseley)が作りましたが、1964年にブラザース・フォア(The Brothers Four)に歌われ、有名になりました。

ブラザース・フォアは1957年にワシントン大学の学生4人が結成したグループで、1960年代に活躍しましたが、その後もメンバー交代を繰り返しながら、現在も精力的に活動していて、日本にもよく公演に来ています。(わたしの実家の近くに来たこともあります。平日じゃなければ見に行きたかったな・・・sigh)

この「七つの水仙」は中学時代に聴いて覚えた歌です。4人のハーモニーも爽やかですし、何よりソロで歌うディック・フォーリー(Dick Foley)さんの甘い声にはとろけてしまいます。YouTubeに音源を見つけてとてもうれしいです。じっくり聴いてみてくださいね。リンク先に歌詞と対訳がありましたので、あわせてご覧くださいね

http://jp.youtube.com/watch?v=s9MqOkJSt7g

ダッフォディルの花言葉は「愛に応えて」なのだそうです。だからこの七つの水仙の花束は「真実の愛」を表しているのでしょうね。美しい自然の中で育まれる真実の愛は、どんな高価なものにも代えられない、すばらしいものだと思います

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らいむ&りーずん(2011.4- )

現在、松月は千葉からゆる~く発信中♪

プロフィール( -2011.3)

松月

Author:松月(しょうげつ)
別名「日立の笛吹き娘」

20代ですが、アメリカン・フォーク・ソングに10年間も熱中しています。

茨城で演奏活動されている読者の方々の影響で、現在はブルーグラスに傾倒?
広場にティンホイッスルを持ちこんで、人と地球にやさしい?音楽を発信中。

ご感想・ご意見の書きこみ歓迎♪もちろん楽器(演奏の話)の持ちこみも歓迎♪各記事の下で、レッツ・セッション♪♪

初めての方は、こちらへどうぞ☆
松月の芳名録

YouTubeに演奏を載せています。
よかったら聴いてみてくださいね♪
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